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» 2014年05月06日 17時00分 UPDATE

大事な商談やプレゼンの前に! あがり症の人必見、オフィスでできる「緊張をほぐす」ヨガのポーズ

商談やプレゼンの前は緊張してしまいますよね。そんなときに効くヨガのポーズを紹介します。

[取材・撮影・文 / 姫野ケイ 編集協力 / 岡徳之,ねとらぼ]

 大事な商談やプレゼンなのに、緊張して失敗してしまった……ということはありませんか? 特にあがり症だったり、まだ仕事に慣れていない新人さんの中には、そんな苦い経験をお持ちの方がいるかもしれません。

 ヨガインストラクターのなつみ先生に手軽にできるストレッチを教えてもらう本連載。今回のテーマは「緊張をほぐすポーズ」です。焦ったり、怒ったりしているときは緊張して心拍数が上がります。そこで、心拍数を安定させ、緊張をほぐすためのポーズや呼吸のコツを紹介します。

前日に行う「木」のポーズ

 緊張しそうな行事の前日に行うポーズです。バランスを保つポーズをとることで、今の自分の心の状況を探ることができます。いわゆる「木」のポーズと呼ばれるものの1種です。

1. 手を腰に当てて立ちます

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2. 片足に体重を乗せ、体重が乗っていない方の足を斜め前に上げます

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ah_yoga4.jpg 余裕がある人は目をつぶってみましょう

3. 3回深く呼吸します。

4. 3回呼吸したら、足を床につけ、1の立ちポーズに戻り、次は反対の足に重心をかけ、同じように行いましょう

 「なかなかバランスがとれない!」なんてこともあると思いますが、そんなときは呼吸や目線(一点を見つめる)に気持ちを集中させると、バランスが取れるようになり、緊張している気持ちを身体からなだめることができます。なつみ先生もよくやるそうです。

当日行う「呼吸法」

 続いて、緊張しそうな行事のある当日に行う呼吸法です。緊張すると筋肉が収縮し、肩が上にあがってしまうので、それを大きな呼吸に合わせてほぐしていきます。

1. 息を吸いながら肩を上に上げて耳に近づけます

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2. 息を大きく吐きながら肩を下におろします

ah_yoga7.jpg 肩甲骨を下に引き下げる感じで、胸も開きましょう。体と気持ちはつながっているので、胸を開くと自信を持ってプレゼンが行えます

3. 呼吸を3回繰り返しましょう

行事が終わった後に行う「三日月」のポーズ

 大事な行事が終わったら「三日月」のポーズを行い、緊張していた内臓(胃が痛くなる方も多いと思います……)をすっきりさせましょう。

1. まっすぐ立ちます

2. 息を吸いながら両手を上に上げます。

ah_yoga8.jpg 肩が痛い人は両手を合わせなくてもかまいません

3. 息を吐きながら左に倒れます

ah_yoga9.jpg 余裕があれば目線を斜め上に。首が痛い人は目線を下ろしても大丈夫です。

4. 左側に倒れたら、3回呼吸をします。体が前に倒れてしまわないよう、脇腹をしっかり伸ばしてください

5. 3回呼吸をしたら、息を吸いながら手を真ん中に戻し、反対側も行ってください

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 左右に倒れることによって、内側から「お疲れ様」ができるポーズです。

 いかがでしたでしょうか。どれも立ったままできる手軽なポーズです。ここぞという勝負時にやると、落ち着いて挑めるはずですよ。ぜひ試してみてくださいね。

取材協力 / ヨガインストラクター なつみ

取材・撮影・文 / 姫野ケイTwitter


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