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» 2014年07月26日 00時00分 UPDATE

情けは人のためならず 大リーグでファールボールが客席へ……ここから始まる実話にほっこり

ホームランボールを取り損ねてがっかりしていたら……周りの観客たちは拍手喝さい。

[ねとらぼ]

 大リーグで起こったファールボールを巡るミニドラマが、とても心温まるものだとして世界各地のユーザーが称賛しています。一連の様子は、YouTubeのMLB公式チャンネルなどで視聴できます。

 ドラマが発生したのは6月上旬に行われたカブスvsマーリンズ戦。試合序盤、右翼ポール際にファールボールが飛ぶと、長身の男性(カブスファン)がこれをキャッチしようとします。しかし、寸前のところで失敗。帽子を勢いよく叩きつけるなどオーバーアクションで悔しがります。

画像 キャッチ失敗
画像 悔しがる

 その最中、落ちたボールを選手が客席に投げ込み、前列にいた別の男性(マーリンズファン)がキャッチすると、そのまま後ろを振り向いて差し出します。取り損ねた男性(カブスファン)は、周りが見えないほどしょんぼりしていましたが、彼女に指摘されて気が付くと、ボールを受け取り、案の定オーバーアクションで喜びます。ハートウォーミングな出来事に盛り上がる観客たち。

画像 選手が投げたボールを前列の男性(マーリンズファン)がキャッチ
画像 悔後列の取り損ねた男性(カブスファン)に渡す
画像 盛り上がる

 めでたしめでたし……と思いきや、さらにもうワンコンボ繋がります。数十秒後、先程の男性が前列へ降りて来ると、ボールをキャッチした男性の子どもに渡したのです。

画像 後列の男性「やっぱり君にあげる」
画像 盛り上がる(2回目)
画像 笑顔の少年

 マーリンズファン(親)→カブスファン→マーリンズファン(子)。「情けは人のためならず」を体現した展開に、周りの観客たちは拍手喝さい。テレビの実況&解説者も感嘆の声をあげていました。

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