新着記事一覧

新着記事一覧

ニュース
» 2014年09月05日 09時00分 UPDATE

北欧料理も楽しめる! かわいくておいしい「ムーミンハウスカフェ」に行ってきた

ムーミンの世界にどっぷり浸れることで人気の「ムーミンハウスカフェ」。ムーミン発祥の地・フィンランドの空気に触れ、癒やされてきたよ!

[池田園子,ねとらぼ]

 老若男女問わず、多くの人々から愛され続けるムーミン。その歴史は驚くほど長い。ちょうど今年2014年は、ムーミンの原作者であるトーべ・ヤンソンの生誕100周年を迎えた年でもあるのだ。

 そんな記念すべき年だからこそ一度は訪れておきたいと思い、かねてより人気の「ムーミンハウスカフェ」(東京スカイツリータウン・ソラマチ店)に行ってみた。

ah_mumin04.jpg

リアルなムーミンハウスを堪能できる店内

 ムーミンハウスカフェは、とうきょうスカイツリー駅改札を出てすぐのところにある。自動ドアの上の「moomin」ロゴがかわいい。ウッディな印象の店内をのぞくと、午前9時30分にもかかわらず、女性客を中心ににぎわっている。およそ2年半前となる2012年5月にオープンしたが、今も変わらぬ人気を誇っていることがうかがえる。

ah_mumin09.jpg

 「現在も午前10時半ごろからお客さまが並ばれることが多いですね。ピーク時は午前12時すぎのランチタイムです。オープン〜午前9時半頃にいらっしゃると、比較的お待ちいただかずにご入店いただけるかと思います」(運営元・ベネリックの広報、西井康子さん)

 早速店内に入ると、そこはムーミンハウスそのもの! 青の壁に臙脂(えんじ)の屋根。子どものころに憧れたその家が、目の前にあるではないか。懐かしい気持ちになり、なんともうれしい。

ah_mumin06.jpg

 あらためて店内を見回すと、いたるところにムーミンやその仲間たちの姿がある。原画アートをもとにした壁面のイラストやぬいぐるみ、各種ディスプレイなど、ムーミンだらけ。ムーミン好きにはたまらない空間だ。

ah_mumin05.jpg
ah_mumin07.jpgah_mumin08.jpg

 お客と“相席”をしているムーミンの姿も見受けられた。ネットでは「ぼっち客への神対応」と話題になった相席だけれども、実は1人客向けというわけではない。ファミリー層優先というが、運がよければ店員さんから相席のお願いがあるかもしれない。

ah_mumin10.jpg

 「店内のインテリアは“リラックスして過ごせること”を重視しています。ムーミンハウスカフェでくつろいでいただいた後、楽しい気持ちでお出かけしていただきたいと思っています」(西井さん)

ah_mumin03.jpg
ah_mumin15.jpgah_mumin16.jpg

ほどよく甘いワッフルは単体でも、サンドイッチ風でもウマい!

 さて、ここでお待ちかねの食事タイムだ。まずは、午前8時〜午前10時45分までオーダーできるモーニングの「ムーミンワッフルサンド」(単品620円。以下、価格はすべて税別)をいただくことに。

ah_mumin02.jpg ムーミンワッフルサンド

 ムーミンハウスカフェでしか食べられない、ムーミンの形をしたムーミンワッフルにサラダやチーズ、スクランブルエッグ、スープ、プチデザートなどがついている。

 「モーニングなのであまり重くならないよう、あっさりしたメニューに仕上げています。ワッフルは適度な甘みがついているので、そのままでもおいしくいただけますが、サラダやベーコンなどをワッフルに挟んで食べていただきたいですね」(濤川有扇(なみかわ なおみ)店長)

ah_mumin12.jpg スプーン・フォークもムーミン

 確かにワッフルは単体で食べてみても、おやつ感覚で楽しめる素朴な甘い味が特徴。しかし添えられたおかずをお好みで挟んで、サンドイッチのようなスタイルで食べてもおいしい。ほのかな甘みのあるワッフルと、塩気のあるスクランブルエッグやベーコンが、予想以上にマッチするのだ。

 モーニングとセットにすると100円引きになる「シルエットラテ」(ホット520円、アイス610円)もいただいた。表面にキャラクターのラテアートが施されている。今回作ってもらったのは「リトルミイ」だ。スマホのカメラに収めたくなってしまう、フォトジェニックなメニュー。ほろ苦い大人の味がした。

ah_mumin11.jpg シルエットラテ
ah_mumin17.jpg

かわいいだけじゃない! こっくり・まろやかなカレーに舌鼓

 続いて、午前11時〜午後2時までオーダーできるランチメニューから「ムーミンファミリープレート」(単品1150円、キャラクターマドレーヌ付1430円)もいただくことに。キャラクターをかたどったライスに日替わりソース、サラダ、日替わりスープがセットになっている。

ah_mumin01.jpg ムーミンファミリープレート。ライスはムーミンの形に

 キャラクターライスはムーミンとリトルミイ、ニョロニョロの3種類から選ぶ。筆者はムーミンにしてもらった。オリーブで作られた「目」がキュートだ。

ah_mumin19.jpgah_mumin20.jpg ニョロニョロ、リトルミイも選べる

 この日の日替わりソースはカレー。玉ねぎにナス、シイタケがたっぷり入った野菜満載のカレーは辛すぎることなく、こっくりしていて、本格派なおいしさだった!

 この他にもランチメニューで人気なのは、「Finlandプレート」(単品1240円、キャラクターマドレーヌ付1530円)だという。

 「サーモンにじゃがいも、ディルを使った、フィンランドの伝統的な料理『サーモンミルクスープ』を召し上がっていただけます。サーモンソテーやベーコンキッシュも付いた本格的なフィンランド料理のセットになっています」(濤川店長)

 こちらは数量限定で提供しているので、確実に食べたいならランチタイムが始まるころに、余裕を持ってお店を訪れたほうがいいだろう。

本格派な北欧料理も楽しめる

 意外と夜のメニューも充実している。プレートメニュー「ムーミン谷のカフェごはん」では、ムーミンをかたどったごはん+日替わりスープのほか、メインディッシュ1品を3種類の中から選べる。

 中でも人気なのが、北欧の伝統料理でじゃがいもとアンチョビを使ってオーブンで焼き上げた「ヤンソンさんの誘惑」だとか。

ah_mumin21.jpg ヤンソンさんの誘惑

 上記の3品に加え、サイドディッシュを1品選んだ場合は1240円、2品選んだ場合は1430円。サイドディッシュでも北欧料理を充分に楽しめるのがうれしい。「おすすめは『北欧風ミートボール』です。自家製ミートボールにカレークリームソースとベリーソースを添えています」と濤川店長。

ah_mumin22.jpg 欧風ミートボール

 「おかずにベリーソースってどうなのよ……!?」と驚いてしまうが、北欧ではおかずと果物系のジャムとを一緒に食すことは普通なのだとか。ぜひチャレンジしてほしい。

 この日はやはり女性客が多かったが、カップルやファミリー、男性2人組などもちらほら見受けられた。前出の西井さんによると、「男性のおひとりさまも割といらっしゃいますよ」とのこと。

 友人と一緒でもよし、ぼっちでもよし! 料理がおいしいだけではなく、ムーミンたちが癒してくれるムーミンハウスカフェを一度訪れてみてはいかがだろうか。

ah_mumin13.jpg

(C) Moomin CharactersTM



Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のアイコン

注目のアイコン

「ITAN」×「ねとらぼ」コラボマンガ

FEATURES

icon
編集部からのお知らせ:

ご応募お待ちしております。

icon

IMALUという名は「生きてるだけで丸もうけ」というさんまさんの座右の銘から。

icon

“バリュータイプ”の新ディズニーホテル「東京ディズニーセレブレーションホテル」を一足先にチェックしてきました。

icon

ファッションブランド「Black Milk」の水着がすごく……透けてます。

ねとらぼがスマホからも見れる!

過去記事カレンダー

オススメ記事