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» 2014年10月21日 18時56分 UPDATE

今週後半 オリオン座流星群を楽しんで

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

 21日はオリオン座流星群が極大を迎えますが、星空は沖縄だけになりそう。ただ、流れ星のチャンスは今月末まで。今週後半は全国的に晴天が戻るので、空を見上げてみては。


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星降る夜 北は雪が降り 西は激しい雨が降る

 21日は、オリオン座流星群が極大を迎えます。秋の夜空を飾る流れ星を楽しみたいところですが、あいにく、今夜晴れるのは、沖縄だけとなりそうです。

 上空に寒気が入るため、北海道では、22日明け方にかけて、平地でも雪の降る可能性があります。「初雪」が観測されれば、今シーズン、全国で初めてです。

 東北から九州も、夜にかけて曇りや雨の天気が続くでしょう。九州では、夜は、雨の降り方が強まる所がありますので、注意が必要です。

 でも、オリオン座流星群が見られるのは、21日だけではありません。21日ほど、流れ星の数は多くはありませんが、10月いっぱいは、流れ星の見られるチャンスが続くのです。そして、今週の後半になると、天気も回復してきます。


画像 札幌の10日間予報

画像 東京の10日間予報

画像 福岡の10日間予報

オリオン座流星群を見るポイント

 週の後半は、全国的に晴れるので、ぜひ秋の夜空の天体ショーを楽しんでいただきたいですね。そこで、オリオン座流星群を見るためのポイントを3つ。

いつ?

 時間は、オリオン座が空の高い所にある、深夜0時過ぎ〜午前4時くらいがオススメ。

どこで?

 流星の光は、それほど明るくはありません。街灯などの人工の明かりや、月明かりに邪魔されない所が良さそうです。建物などに遮られず、視界の開けた所の方が、見られる可能性が高くなります。

方向は?

 放射点(流星がやってくる方向)は、オリオン座とふたご座の間。でも、放射点のあるオリオン座の付近だけに、流れ星が見られるわけではありません。空のどこへ星が流れていくか分からないので、空全体を大きく眺めてみて下さい。

 寒気の影響で、北日本〜西日本は、23日頃まで気温が低めですが、今週末は、気温は平年並みか高くなりそうです。

 それでも、流星群にオススメの時間帯は、一日で、最も気温が下がっていく頃。流れ星を見る際には、風邪をひかないよう、暖かくして下さいね。

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