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» 2014年11月06日 16時31分 UPDATE

立冬過ぎても 冬型少なく 1か月予報

11月7日は立冬です。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

 7日は立冬。冬型の気圧配置で、札幌は11月上旬ではめったにない寒さ。冬型は続かず、再び気温は高めで寒暖差が激しく。関東以西は晴れる日が少ない見込み。12月初めまでの天気傾向をまとめました。

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今週の札幌は年に何度もない寒暖差

【1週目(〜11月14日)】

 あす7日は一時的に冬型の気圧配置になり、寒気が流れ込むでしょう。北海道は今日は南風が吹き、気温は15度前後まで上がっている所が多くなっていますが、7日は北よりの風に変わり、一気に寒くなりそうです。

 7日の札幌の最高気温は5度と11月上旬としては、めったにない寒さに。今日より11度くらい低く、気温は急降下。北海道では今週は日々の気温の変化が大きくなっており、年に何度もない寒暖差になりそうです。

 8日(土)以降、来週の前半にかけては再びこの時期としては暖かい日が多くなるでしょう。

 関東から九州は、すっきり晴れるのは7日まで、8日以降は湿った空気の影響で雲が広がりやすく、9日(日)は太平洋側を中心に広く雨が降るでしょう。

関東では、南部を中心に11日(火)にかけても雨が降りやすい見込みです。

気温は平年より高めで、極端な寒さはなさそうです。

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11月中旬になっても寒気の影響続かず

【2週目(11月15日〜21日)】

 日本付近は冬型の気圧配置は弱く、北からの寒気の影響は弱い見込みです。

北海道や東北の日本海側は平年に比べ、曇りや雨または雪の日は少ないでしょう。

 一方、関東から九州は太平洋側は低気圧の影響を受けやすく、晴れる日が少ない見込みです。

 沖縄や奄美は平年同様に曇りや雨の日が多い予想ですが、少雨の続いている八重山地方では少雨を解消するほどのまとまった雨はない見込みです。

 ※気温は関東や東海、北陸は平年より高く、そのほかも平年並みか高い予想で、関東以西では、まだ厚手のコートを着る機会は少なくなりそうです。

【3〜4週目(11月22日〜12月5日)】

 北海道から九州の日本海側は平年と同じように曇りや雨、雪の日が多くなるでしょう。太平洋側は晴れる日が多くなる見込みです。

 ※気温は全国的に平年並みになり、冬らしい寒さの日も徐々に増えてきそうです。

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