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» 2014年12月06日 17時00分 UPDATE

メカ萌えにはたまらない! ミッドモダンの計算機をスケスケにしてみたら

メカメカしくてレトロでステキ!

[海原ゆりえ,ねとらぼ]

 レトロモダンな20世紀中ごろの計算機。そのカバーを取り外して、メカメカな中身を撮影している人がいます。サン・フランシスコの写真家、ケビン・トゥミーさんです。

ah_mecha1.jpg 赤いボディがステキな計算機。「Brunsviga」という名前
ah_mecha2.jpg Brunsvigaの中身。手回し式なのでハンドルが付いています

 トゥミーさんによると、はじめは、初期のそろばんのような計算機と現代の計算機を比較して撮影しようとしていたのですが、ビジュアルの面白さという点で、ミッドモダン(20世紀中ごろ)の計算機にたどり着いたのだとか。しかも、ミッドモダンの計算機を集めているコレクターの方に計算機のカバーを取って、中身を見せてもらったところ、その美しさに「撮るべきものはこれだ!」と思ったそうです。

ah_mecha3.jpg ミッドモダンの美しいデザイン
ah_mecha4.jpg 中身まで美しく
ah_mecha5.jpg メカメカ〜

 「昔の計算機のローテクに動く様子は、人体が動くメカニズムに近いものがあるよね。各パーツが動作して、仕事がやりとげられる。今の計算機は電子的に動くのだけども」とトゥミーさん。

ah_mecha6.jpg こちらは“百万長者”の意味を持つ「Millionaire」という名前の計算機の内部
ah_mecha7.jpg たくさんのボタンが特徴的な「Cellatron」
ah_mecha8.jpg Cellatronの内部を横からのぞいたところ
ah_mecha9.jpg 「Diehl Transmatic」
ah_mecha10.jpg Diehl Transmaticのカバーを取ったところ。どわ〜。メカメカ盛りだくさん〜!

 ローテクメカが好きな人にとっては、たまらないですね。ケビン・トゥミーさんのWebサイトでは、さらにたくさんの写真が見られます。

(c)Kevin Twomey 2014

ケビン・トゥミーさんプロフィール&コメント

ニューヨーク州ロングアイランド生まれ。1992年ニューヨーク州立大美術学士取得。1998年サン・フランシスコに移り、フォトスタジオをオープン。静物を中心に商業写真を撮影。「スタジオのあるビルの家主さんは、古いVincentのバイクのコレクターなんだ。オフの日は、彼のコレクションからこまごまとしたメカものを撮影している。僕は古いもの、捨てられたもの、ありふれたものの美しさを追求しているよ」


海原ゆりえ

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