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» 2014年12月17日 16時43分 UPDATE

冬の嵐と寒さ 今後の見通し

あすも強い冬型の気圧配置が続き、冬の嵐と真冬の寒さが続く見込みです。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

 北海道で猛烈な風が吹き荒れ、記録的な大雪の所も。太平洋側にも雪雲が流れ込み、大阪、宮崎などで初雪。宮崎で12月に初雪となるのは4年ぶりです。あすも強い冬型の気圧配置が続き、冬の嵐と真冬の寒さが続く見込みです。

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冬の嵐の見通し

 今日は北海道付近で低気圧が急速に発達し、強い冬型の気圧配置になっています。あす18日にかけても強い冬型の気圧配置が続きますが、19日(金)になると冬型は次第に緩むでしょう。

【暴風の見通し】

 今日は北海道を中心に暴風が吹き荒れ、根室では午前4時59分に39.9m/sを観測。根室では高潮により浸水の被害もでています。

 今夜にかけても全国的に沿岸部を中心に非常に強い風が吹き、北海道では猛烈な風の吹く所があるでしょう。数年に一度の猛吹雪となる所もありますので、厳重な警戒が必要です。不要な外出は避けるようにして下さい。

 あす18日にかけても強い冬型の気圧配置が続くでしょう。全国的に風の強い状態が続き、北海道から北陸の日本海側は非常に強い風が吹く見込みです。

交通機関への影響が続く恐れがあります。

【大雪の見通し】

 今日は北海道から九州は日本海側は広く雪が降り、北海道では記録的な大雪となっている所があります。

 網走地方の北見では午後2時までの24時間に58センチの雪が積もりました。太平洋側にも所々に雪雲が流れ込み、静岡や大阪、高知、熊本、宮崎などで初雪を観測。宮崎では1988年の12月16日に次いで2番目に早い初雪となりました。広島では午前10時に8センチの積雪となりました。

 あす18日にかけて、北海道から山陰にかけての日本海側はさらに積雪が増え、平地を含めて大雪となる見込みです。特に北陸から北は降雪量が非常に多くなる恐れがあり、大雪に警戒が必要です。九州の雪はやむでしょう。

 19日(金)には冬型が緩み、北海道や東北の雪の降り方も弱まってきそうです。北陸から山陰は雪のやむ所が多いでしょう。

寒さの見通し

 今日は全国的に真冬並みの寒さとなっています。午後3時までの最高気温は大阪は4度7分とこの冬一番の寒さになりました。広島は2度7分で平年より10度近く低くなりました。

 あす18日も全国的に真冬並みの寒さが続くでしょう。最高気温は東京は9度、名古屋は5度、大阪は4度の予想です。19日(金)も関東から西でも10度に届かない所が多くなりそうです。

 20日(土)以降は関東から西は最高気温が10度を上回る日もでて、真冬の寒さは少し和らいできそうです。

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