人間が猫缶を美味しく食べる方法が遂に判明!(1/2 ページ)
猫缶を使っておいしいおかずを作ることはできるのでしょうか?
この記事は「ニクキュウ」より提供を受けています。
こんにちは。ヨッピーです。
猫の大好物と言えば猫缶ですね。
猫缶を開ける時の「パキャッ」という音をどこからともなく聞き分け、圧倒的なスピードで寄せてくる猫の姿は世界の盗塁王と呼ばれた阪急ブレーブスの福本豊を思わせます。
世界の盗塁王、福本豊。猫缶に走り寄る猫並の早さ。
まあ猫缶の話からなんで福本豊の話になったのかは僕にもサッパリわかりませんが、とにかく猫の好物と言えば猫缶なわけです。
喜ぶ愛猫が見たくてついつい猫缶を買いすぎて予算オーバー、「どうしよう……、今晩のおかずの材料、猫缶しか無いんだけど……」みたいな事になっちゃうこと、ありますよね!
……あるだろ?
そんな時に猫缶を使って美味しいおかずを作ることは出来るのでしょうか?
実際にやってみましょう。
まずは普通に食べてみよう
これがお皿に出した状態の猫缶。正直あまり美味しそうには見えない。
「頂きます」
「なるほどね……!」
食べられなくはないけど、あんまり美味しくは無いです。食べた瞬間は「お!イケる!」って思うんだけど、後からすごい臭みが来る。あとやっぱり猫向けだけあって味が薄い。
じゃあこれを踏まえて、実際に美味しく調理する事は出来るのだろうか!?
オムレツにしてみよう
「猫缶と言えども材料はマグロのフレークなわけで、結局はツナ缶みたいなもんでしょ?」という事で、卵に包んでオムレツにしてみよう。
猫缶と卵を混ぜたものをこうやって焼きつつ、くるっとこう包むわけです。くるっとね、くるっと……。
「くるっと……」
オムレツを作っていたつもりが何故かスクランブルエッグが出来た。なんでだろうなーーー!
とりあえずケチャップをかけて完成!
お味はどんなもんでしょ!?
「頂きまーす!」
「うん。不味い」
「フワフワのオムレツを作ろう」と思ってたせいであんまり火を通さなかったからか、まだ生臭いえぐさが残ってて微妙だ……!
これを「晩御飯よ♪」みたいな感じで出したとしても「あれ? なんかおかしくない?」って普通にバレるな。
猫缶スクランブルエッグ、評価は、
★★☆☆☆
星ふたつ!!
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