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» 2015年01月10日 10時00分 UPDATE

テクノロジーと踊る肉体のコラボがかっこいい! プロジェクションマッピングを駆使したダンスショー

新時代のアート!

[海原ゆりえ,ねとらぼ]

 空間にCG映像を映し出す演出技法、プロジェクションマッピング。その最新技術と、ダンスとの融合で話題になっているアート集団があります。フランスのリヨンに本拠地があるアートカンパニー「The Adrien M / Claire B Company」です。そのパフォーマンスをダイジェストにした映像が公開されています。

ah_dance1.JPG ぽわんと輪っかが。この輪っかが投影された映像

 映像は2014年11月に上演した1時間10分のダンスショー「Pixel」を3分にまとめたもの。あらかじめプログラミングした光の模様や形を舞台に写し出し、光の動きにダンスを合わせることで、ダンサーが光を操ったりしているように見えます。未来的な舞台をお楽しみください。

ah_dance2.JPG 人の動きに合わせて、インタラクティブに光が動いているように見える
ah_dance3.JPG スプラッシュ!
ah_dance4.JPG 山に見立てて。どんどん超えて!

 このアートカンパニーは、2004年からデジタルアートとパフォーミングアートの分野で活動しています。ステージでのパフォーマンスが多いですが、展示作品も手掛けています。例えば2011年に制作した「XYZT 抽象的風景画」では、壁の上で光っているアルファベットを指で移動させるといった、インタラクティブな光の動きを、展示を見る人たちが楽しめます。同グループはこのように、カスタマイズしたIT技術でリアルとバーチャルの世界を融合しています。

海原ゆりえ

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