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» 2015年01月21日 10時00分 UPDATE

フクロウに癒やされながらパクチー料理が食べられるバルに行ってきたよ!

かわいいフクロウさんの姿に癒やされる〜。

[姫野ケイ,ねとらぼ]
ah_paku1.JPG パクチーバル8889

 タイ料理やベトナム料理など、アジア系料理に使われることが多い香味野菜のパクチー。独特な香りと風味が料理にアクセントを与えてくれる。そんなパクチーを専門とするバル「パクチーバル8889」が昨年11月、高田馬場(東京都新宿区)にオープンしたという情報をキャッチした。しかも、ただのパクチーバルではない。なんとフクロウもいるのだという。

 記者はエスニックレストランに行くとパクチーを大盛り注文してしまうほどのパクチー好き。その上フクロウも見られるとあっては行くしかない! さっそく訪れてきた。

 パクチーバル8889は高田馬場駅から徒歩約4分。新目白通り沿いにある、グリーンとホワイト、ブラウンのストライプ模様の建物で、大人っぽくシックなデザインが目を魅く。店名の「パクチーバル8889」は、88が高田馬場の「馬場」、89が「パクチー」を意味している。

ah_paku2.JPGah_paku3.JPG オシャレな外観

 通り沿いに面したガラス窓からは、フクロウの姿が! 多くの人が足を止め、頬を緩めて眺めている。

ah_paku4.JPG フクロウさんが! フラッシュをたいての撮影や、ガラスをたたくなど、フクロウが驚く行為はNG

 店内は落ち着いた空間の中に、フクロウの装飾品があちこちにあるので、それを探すのも楽しい。

ah_paku6.JPG 木のぬくもりを感じるカウンターとテーブル
ah_paku7.JPG 席はカウンター8席、テーブル席4席
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ah_paku9.JPG 店内にはあちこちにフクロウモチーフのインテリアがある
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 窓際のガラスケースの中では止まり木に止まったフクロウたちが目をキョロキョロ、首をくるりん、羽をバサバサ、たまに眠そうに目を閉じ、自由気ままに過ごしている。ビジュアルはかわいくてかっこよく、行動の1つ1つが面白くて、ずっと見ていても飽きない。猛禽という少しいかついイメージとキュートなお顔のギャップがたまらない! 「フクロウを飼う前は、かわいいとかカッコいいとかしか思ってなかったのですが、飼ってみると、それぞれ性格が違って、ただただ、引き込まれる魅力があります」と語るのは、店長の野中友さん。

 種類もさまざま。メンフクロウのパティ、アカアシモリフクロウのレッド、アフリカオオコノハズクのニルなど、それぞれ名前がついている。この日お店にいたのは7羽。フクロウは全部で8羽いるが、体調によって店に出ていない子もいる。フクロウたちは毎日、野中さんが犬用キャリーに入れて連れてきているそう。

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ah_paku13.JPG アカアシモリフクロウのレッド
ah_paku14.JPG 左:モリフクロウのニコ 右:ちょっと眠そうなメンフクロウのパティ
ah_paku15.JPG アフリカオオコノハズクのニル
ah_paku16.JPG みなさん目力が強い

 フクロウを見ているだけでも十分癒されるのだが、カフェタイム(土日祭日午後1時〜5時)にはフクロウと触れ合ったり、一緒に写真を撮ることも可能。好みのフクロウを腕に止まらせてもらってお茶すると、ハリー・ポッターの気分になれそう。

 ところで、なぜパクチー料理とフクロウという、一見変わった組み合わせのお店を出したのだろうか。「実は、フクロウの方が後付けなんです」と野中さんは語る。

 パクチー料理のお店を開いたのは、タイとベトナムに旅行に行ったことがきっかけ。ほとんどの料理にパクチーが入っており、最初は苦手だったが、食べているうちに大好きになってお店を出したいと考えたという。

 「そして、昔からフクロウを飼いたいと思っていたのですが、地方へ出張に行くことが多い仕事だったので、飼えないでいました。でも、仕事をやめてから念願のフクロウを飼い始め、仕事中に家に置いておくのが心配なので、それならば店にフクロウたちを連れてきてしまおうと思ったんです」(野中さん)

 最近、フクロウや鷹などの猛禽と触れ合える猛禽カフェが話題になっているが、パクチーバル8889はまずはパクチーがメインだったそう。パクチー料理というと、ベトナム料理のフォーや生春巻きくらいしかぱっと思い浮かばないが、このお店のメニューにはさまざまな種類のパクチー料理が並んでいる。パクチーが苦手な人のために、全てのメニューはパクチー抜きにすることも可能だ。

ah_paku17.JPG メニューは日替わり
ah_paku18.jpgah_paku19.jpg 左:タコとパクチーとグレープフルーツのNYスタイルサラダ(700円) 右:やわらか鶏とパクチーのハニーレモン焼き(700円)
ah_paku20.jpgah_paku21.jpg 左:いろいろ鮮魚とパクチーのタルタル(700円) 右:パクチーとトマトの麻婆豆腐(650円)
ah_paku22.jpg 山芋とパクチーのガレット(650円)

 お酒もフクロウをパッケージにデザインしたものが取りそろえられている。フクロウデザインのお酒は珍しく、ネットで見つけて購入しているという。人気なのはスパイシーな香りが特徴的なビール「ホワイトエール」。まんまるの目のフクロウがパッケージになっていてかわいらしい。

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ah_paku24.JPGah_paku25.JPG フクロウデザインのお酒がたくさん

 フクロウに見守られながらパクチー料理を食べるという、不思議な新鮮味のあるパクチーバル8889。パクチー好きの方、高田馬場を訪れた際は足を運んでみてはいかが?

ah_paku26.JPG お行儀良く止まり木に止まっている
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ah_paku28.JPG 通りの様子をうかがっているフクロウも
ah_paku29.JPG サービス精神旺盛!? 片脚を上げてポーズをとってくれているように見える子

店鋪情報

住所:東京都豊島区高田3-14-23

TEL:03-6912-9883

営業時間:フクロウカフェ:土日祝日のみ午後1時〜5時

パクチーバル:火曜以外の平日午後6時〜12時 土日祝日午後7時〜12時

※火曜日が祝日の際は営業し、翌平日が休み


姫野ケイ

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