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» 2015年03月26日 15時00分 UPDATE

ねとめし:しっとりもちもち極限値! 餅入りパンケーキを作ってみたら激ウマだった

パンケーキがモッチモチに仕上がるぞ!

[大貫未来/清談社,ねとらぼ]

 一世を風靡(ふうび)し、もはや定番スイーツとなった「パンケーキ」。今だに人気店には長蛇の列が絶えないのは驚きです。そんななか、ネット上でひそかにブームになっているのが「餅入りパンケーキ」。お昼の情報番組「ヒルナンデス!」でも紹介され、その独特な食感と腹もちのよさに感激の声が上がっているようです。


画像 NAVERで話題の「餅入りパンケーキ」

 餅だけにモチモチなの? モフッとしたパンケーキの食感が、モチッとするの? どんな味なのか気になる……! というわけで、クックパッドなどに紹介されているいくつかのレシピをもとに作ってみました。

 材料は、ホットケーキミックス150グラム、牛乳150グラムと卵1個。そして、今回の主役こと切り餅2個。関係ありませんが、ホットケーキミックスと切り餅は某有名100円ショップにて購入。


画像 生切り餅は5個入りで100円。正月の餅が買えない年越しは100均に駆け込もう

 まずは、餅をだいたい1センチ角に切り刻み、耐熱ボウルに入れて牛乳150グラムを加えます。あらかじめ餅を刻んでおくと、熱した際に牛乳とのなじみがよくなるとのこと。


画像 切り餅は包丁で簡単に切れます

画像 ボウルの深さにもよるが、牛乳に餅が浸るくらい

 その後、餅&牛乳入りのボウルを、500ワットの電子レンジでラップなしのまま6分〜7分温めます。終わりの方ではかなり餅が膨らむので、あふれないように様子をみながら加熱しましょう。


画像 牛乳となじんだ餅はトロトロ!

 加熱した餅と牛乳の入ったボウルに卵を割り加えてかき混ぜます。餅の弾力があるので、混ぜ合わせるのにかなり力が必要になります。


画像 卵と餅・牛乳を滑らかになるまでかき混ぜる

 卵が混ざったところでホットケーキミックスを加えて、再度泡立て器でかき混ぜます。餅の保温効果が高いのか、混ぜるのに数分かかっても冷めることも固くなることもありません。一般的なホットケーキのタネよりも硬いので、柔らかい生地が好みの場合は牛乳で調節を。


画像 ホットケーキミックスを投入

画像 とても弾力のある生地。この時点でフライパンを熱しておくと、すぐに焼きに入れるのでオススメ

 粉っぽさがなくなるまで混ぜたら、いざ熱したフライパンにドロップ! 火力は弱火。


画像 もっちり固めな生地なので、型崩れしないのもうれしい

画像 ふたをして、弱火で5〜6分

 なお、鉄製、ステンレスのフライパンを使っている場合は、こびりつき防止のため一度ぬれ布巾の上でフライパンを冷やしてから、コンロに戻して生地を流し入れます。生地の表面にプツプツとした気泡が出てきたら、ひっくり返して反対面も焼きます。生地が厚く火が通りにくいので、通常のパンケーキよりも気長にじっくりと焼くのがコツです。


画像 筆者の力量の問題かもしれないが、餅入りなので心なしか白っぽい……?

 パンケーキの中心まで火が通り、表面がちょうどいい焼き加減になってきたら完成!


画像 見た目は何の変哲もないパンケーキ(ホットケーキ?)だが、果たして?

 一口食べると、それはそれはもっちもちな食感……! 生地だけの食感なら、韓国料理のチヂミに似ているかも。


画像 余ったタネで2枚重ねに。バターを搭載して完全装備

 プレーンでは味気ないので、月並みですがバターやマーガリン、ハチミツをかけると、食感と素朴な甘さのハーモニィイイ! が楽しめます。パンケーキ好きを自称する知人にも食べてもらったところ「もう餅入り以外のパンケーキが食べられないかもしれない……」と、恐怖すら覚えているありさま。さすがに大げさかもしれませんが、自宅でこの独特な食感が楽しめるのはオイシイ発見。ぜひ一度、ご賞味あれ!

(大貫未来/清談社

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