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» 2015年05月14日 17時07分 UPDATE

上級者向けすぎるだろ! 宇宙空間に浮かぶマグロをただひたすら撃つだけのシューティングゲーム爆誕

何を言っているのかわからねーと思うが、宇宙空間に「鮪」が浮いていたんだ……。

[すんくぼ / MoguraVR,ねとらぼ]

 鯖、鮪、鰯……。魚の漢字ってややこしいですよね。そんな中登場したのが、Oculus Riftを装着し、宇宙空間に浮かぶ「鮪(マグロ)」を撃つシューティングゲームです。

 漢字がどう関係あるのかって?

 この「鮪シューティング」は、宇宙空間に浮かぶ「鮪(の文字)」を撃つシューティングゲームなんです!


画像 タイトル画面。広大な宇宙空間に、鮪シューティングという文字の組み合わせが早くもシュール

画像 マグロだ……

 ゲームがスタートした瞬間、目が点になる筆者。そう、宇宙空間に浮いているのは「鮪」「鯖」「鮪」「鰯」など、さかなへんの漢字が書かれたブロック。そのなかから「鮪(マグロ)」のブロックだけを見極めて撃っていきます。移動は自動なので、頭の動きでターゲットを中心に定め、マウスをクリックするとレーザーが発射されます。


画像 鯵でもなし、鯖でもなし、目を凝らして「鮪」かどうか見極めてください!(注:ここは宇宙空間です)

画像 ついつい巨大なマグロに目が行きますがゲームには関係なし

 「鮪(マグロ)」を打つとポイントが入り、間違った文字を打つと減点になります。うっかり他の文字を打たないように気をつけてください。

 プレイ時間はわずか2分ほど。筆者は、鮪を撃墜しようと意気込みすぎたあまり、ブロックが見えた瞬間にビームを発射してしまい、減点を食らってしまいました。



 この「鮪シューティング」を制作したのはVRコンテンツ開発者、桜花一門氏。これまでも、VRでスキージャンプ体験ができる「VR Ski Jump」や、カリカリと不気味な音が聞こえる井戸をVRでのぞきこむだけの恐怖アプリ「The 井戸」などを制作してきました。

 今回の「鮪シューティング」は、わずか3日間で制作したとのこと。それにしてもなぜ鮪……?

 実は本作、もともとはある学校の学祭向けに作ったものなのだそう。依頼主は学生で、「マグロのフィギュアを作って展示するので、それと連動したアプリにしたい」との要望。しかし学祭までは1週間しかなく、やむなく舞台を(作るのが楽な)宇宙空間に――。かくして宇宙+鮪という、初代マクロスのオマージュとも言うべき珍妙な組み合わせが生まれたのです。



 今後もどんなVRコンテンツを作ってくれるのか楽しみです。


すんくぼ / MoguraVR


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