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» 2015年08月13日 09時00分 UPDATE

ねとめし:夏にピッタリ、宝石のようにキラキラ光るお菓子「琥珀糖」を作ってみた

なんと美しいことでしょう!

[大貫未来/清談社,ねとらぼ]

 気温30度超えの毎日。夏ってこんなに暑いんだっけ……? 今夏の暑さを知ってか知らでか、最近、見た目に涼しいお菓子「琥珀糖」が注目を集めているとか。

 琥珀糖とは、寒天と砂糖を原料にした和菓子のこと。その美しさから“和菓子の宝石”なんて呼ばれてます。そして、なんとこの琥珀糖は自宅で簡単に作れるとのこと。さっそくクックパッドなどで紹介されているレシピを参考に、琥珀糖を作ってみました。夏いえ〜〜い!


画像 これが琥珀糖の材料

材料

  • 糸寒天(粉寒天も可というレシピもアリ):5グラム
  • 水:200cc
  • グラニュー糖:350グラム
  • 好きなジュースやシロップ:大さじ1
  • 空のパック:2つ

 材料が揃ったら、まずは糸寒天を半日程度水につけて戻しておきます。

 水で戻した糸寒天の水気を切り、200ccの水と一緒に小鍋に入れて火にかけます。寒天が溶けるまで、弱火でコトコト。


画像 寒天を煮る


画像画像 飼い猫が見に来ました。それでも構わず煮続けます

 完全に溶けた寒天溶液を、ざるでこしながら別の鍋に流し込みます。透明とはいえ、何やらドロっとした寒天カス(?)のようなものが残っているんですね。

 そして、寒天液の入っている鍋にグラニュー糖を加え、再度火にかけます。このとき、弱火でじっくり煮るのがポイント。火が強すぎると砂糖が焦げてしまいます。


画像 弱火でじっくり

 グラニュー糖と寒天液を煮溶かす間に、事前に用意したパックに大さじ1杯のジュースを投入しておきます。今回は、お中元でもらったウェルチのグレープジュースとオレンジジュース。


画像 ジュースを投入

 4分〜5分後、砂糖が完全に溶けてぐつぐつと泡が立ちます。さらに煮て、糸を引くようになったら、寒天溶液を紙パックに入れます。水飴みたいですね。かなり熱いので、流し込んだあとは粗熱をとってから冷蔵庫に入れると◎。


画像画像 寒天溶液を紙パックへ


画像画像 冷蔵庫で冷やします

 1時間ほど冷やすとやわらかい固形物になるので、この隙に包丁で切ります。おお、さながらアメジストのような透明感!(自画自賛)


画像 まあキレイ!

 この状態でも十分食べられますが、私の作り方が悪かったのか、やわらかすぎました。そして甘い。なんでも、クッキングペーパーに乗せて風通しのいい場所で3日〜4日乾燥させると、さらなる進化を遂げるとか。さっそく乾燥させましょう。




〜3日後〜




画像 宝石のようになりました!

 砂糖が固まり、表面が白くなったら出来上がり。なるほど、より鉱物感が出ました! お味のほうはというと、表面はパリっとしていますが、中は寒天のプルプル感が残っています。なんとも不思議な食感には衝撃を受けました……! ただ、色付けに使ったグレープジュースとオレンジジュースの味はほのかに感じる程度ですが、それを凌駕するほど、砂糖の甘さが際立ってます! この甘さは、麦茶や烏龍茶など、さっぱりした飲み物のお茶うけにピッタリかも。


画像 甘くてキレイ

 でき上がるまで少し時間を要しますが、完成したときの感動はひとしお! 見た目が涼しげな“琥珀糖”で、残暑を乗り切るのもオツですよ♪

(大貫未来/清談社)

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