スター・ウォーズ愛が止まらない人集まれっ! ディープすぎるサイトに世界中からファンが集結!【PR】

キミはスター・ウォーズ究極のFANDOM(ファンダム)、「#MayTheFansBeWithYou−ファンと共にあらんことを!−」を知っているか?

» 2015年12月18日 10時00分 公開
[PR,ねとらぼ]

 全世界のファンが待ち焦がれた、シリーズ最新作が10年ぶりに公開となる「スター・ウォーズ」。そりゃもう、ファンの熱狂ぶりはハンパない。となれば、黙っちゃいないのが、ルーカス・フィルムも認める、世界最大級のスター・ウォーズ ファン・コミュニティを運営する「Wikia(ウィキア)」だ。

 最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開に先駆け、スター・ウォーズ究極のFANDOM(ファンダム)としてスペシャルサイト「#MayTheFansBeWithYou −ファンと共にあらんことを!−」が12月1日に全世界同時公開されている。

#MayTheFansBeWithYou− ファンと共にあらんことを!− スペシャルサイト「#MayTheFansBeWithYou−ファンと共にあらんことを!−」

 オープンと同時に、世界中から公開を待ちきれないファンが押し寄せ、お祭り騒ぎはすでに始まっている。ファン参加型のディープすぎるコンテンツが満載なのだ。

 いくつか例を挙げると、スター・ウォーズのオンライン百科事典とも言える「Wookieepedia(ウーキーペディア)」の日本語版と連動した、公開前予習サイトや、ファンの知識と予告が合体した「ファノテーション・トレーラー」、ファンが想像力を駆使してアイデアを披露する「スピンオフ映画ウィッシュ・リスト」、さらには、日本独自のコンテンツとして、コスプレ系企画「ウィキア スター・ウォーズ ファッション・チャレンジ」、究極のトリビア・クイズ「ウィキア スター・ウォーズ トリビア・チャレンジ」などが用意されている。特に日本のみのチャレンジ企画には、「スター・ウォーズ セレブレーション2016 in ロンドン」への招待という超プレミアムな優勝特典もあるのだ。知らない人も諦めるのは早い。Wookieepediaを参考書にすれば、キミもスター・ウォーズのインスタント・エキスパートになれるのだ!

 これはファンなら挑むべき、いや、挑まなくてどうするよ!?

#MayTheFansBeWithYou −ファンと共にあらんことを!− それぞれに個性を生かした「ウィキア スター・ウォーズ ファッション・チャレンジ」の応募写真はサイトで確認できる。ジャバ・ザ・ハットのクオリティに愛を感じる
#MayTheFansBeWithYou −ファンと共にあらんことを!− 正解ならば制限時間が少し増え、不正解ならばグーンと減らされる「ウィキア スター・ウォーズ トリビア・チャレンジ」。トップクラスは軒並み80万に迫るスコアを叩き出している強者ばかり!

マニアックすぎるクイザード世界決戦に日本代表は出場できるか!?

 そんな中、熱い視線を集めているのが、日本版トリビア・チャレンジを凌ぐ究極の「スター・ウォーズ」カルトクイズ「Qwizards(クイザード)」だ。世界5カ国(日本、米国、英国、スペイン、ドイツ)を勝ち抜いた参加者のうちトップ3が世界決戦で対決。世界ナンバーワンのスター・ウォーズファンを決定しようという壮大なる企画である。

 日本をはじめとする各国の予選は11月中旬から随時行われている。その日本予選の模様をサイトで観てみると、あまりのカルトぶりに、かつて深夜番組で一世を風靡した「カルトQ」を思い出した。一般人はポカンとするばかりの問題を次々と答えていく回答者に戦慄したものだが、「Qwizards(クイザード)」も負けてはいない。実際に日本予選で出題された問題をいくつかピックアップしてみたが、分かるだろうか?。

#MayTheFansBeWithYou −ファンと共にあらんことを!− 知らんがな、と思わず苦笑いがこぼれる。でも、まだこれは序の口
#MayTheFansBeWithYou −ファンと共にあらんことを!− 回答者同士が問題を出し合うSTAGE2では、「細かい、細かすぎるぅぅ!」と叫び出したくなる問題が続出
#MayTheFansBeWithYou −ファンと共にあらんことを!− 最終ステージでは、もはや「何を言っているのかちょっとわかりません」状態に。これ、分かる人いるのか?

 優勝者には、「スター・ウォーズ」グッズのぎっしり詰まったスペシャルBOXが12カ月分プレゼントされるという。確かに、お宝いっぱいのBOXはファンなら垂涎モノだろう。けれど、このカルトクイズで世界を制したという事実こそが、ファンとして最高の栄誉に違いない。果たして日本代表は、世界大会に出場できるのか!? まずは各国の予選をサイトでチェックしよう。

世界中のファンと『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を盛り上げよう!

 スター・ウォーズ究極のFANDOM(ファンダム)「#MayTheFansBeWithYou−ファンと共にあらんことを!−」は見どころの尽きない、というか、見始めたらやめられない、止まらないサイト。そもそもこのFANDOMとは、Wikiaが提唱する「熱い思いを持つファンが集い、ともに楽しむ世界」のことで、ファンによるファンのためのコンテンツだからこそ、自由で楽しいのだと思う。

 映画の公開日である12月18日からは、最新作を観た世界のファンたちの様子を映像で見られる企画も予定されている。世界中から届く熱い、熱すぎるメッセージを楽しめるかもしれない。ということで、このサイトはスター・ウォーズ新シリーズと共に、ファンと共に成長していく予定なので、これからも目が離せない。

 ちなみに「#MayTheFansBeWithYou−ファンと共にあらんことを!−」にはこのほかにも、以下のようなキャンペーン/コンテンツが満載だ。

  1. Wookieepedia(ウーキーペディア)スター・ウォーズ百科事典
  2. ウィキア スター・ウォーズ ファッション・チャレンジ★
  3. ウィキア スター・ウォーズ トリビア・チャレンジ★
  4. 「スター・ウォーズ」究極のカルトクイズ ウィキア Qwizards(クイザード)
  5. 「スター・ウォーズ 」キャラクター対決
  6. 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の世界(ファン・ガイド)
  7. 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を10倍面白く観るためのコラム 「立田敦子の“インスタント・エキスパート”」
  8. Wookieepedia(ウーキーペディア)アチーブメント・キャンペーン
  9. 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ファノテーション・トレーラー(動画コンテンツ))
  10. スター・ウォーズ・サーガ年表
  11. 「スター・ウォーズ」スピンオフ映画ウィッシュ・リスト
  12. その他ライブ映像、投票、SNS企画、アプリ、リンク集など
※★は日本オリジナル企画

 全世界が「スター・ウォーズ」に踊らされる2015年の年の瀬。同じファンなら、踊らにゃ損、損! さあ、スペシャルサイトで、映画で、踊りまくれ〜!!

 スター・ウォーズ究極のFANDOM(ファンダム)「#MayTheFansBeWithYou−ファンと共にあらんことを!−」

提供:Wikia Japan株式会社

アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2015年12月31日


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」