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» 2016年01月21日 20時36分 UPDATE

週末はさらなる大寒波 太平洋側も積雪 西日本は「真冬でもそうそうない寒さ」に

「西日本は3日分の食料確保を」と呼びかける天気予報サイトも……。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

画像 今週前半は強い寒気の影響で、日本列島は冬の嵐に見舞われました。今週末はさらなる強烈な寒波が西日本に流れ込んでくる予想です。太平洋側でも雪が降り、積雪の恐れ。真冬でもめったいにない寒さとなる所もあるでしょう


今日は大寒らしい寒さ

 今日は二十四節気の「大寒」で、一年で一番寒い頃です。日本列島の上空には寒気が居座り、今日も全国的に厳しい寒さとなっています。今朝は長野県の野辺山で氷点下22度4分まで下がり、まゆげやひげに霜がつくくらいの冷え込みとなりました。日中も関東から西でも気温は10度に届かず、暦通りの寒さとなりました。



西日本に強烈寒波 太平洋側でも雪

 この先は、今週の前半と同じようなパターンで天気が変化しそうです。寒気が居座るなか、23日(土)は本州の南岸沿いを低気圧が進む予想です。低気圧が北海道の東へ進むと、また強い冬型の気圧配置に。西まわりで、今週前半よりさらに強烈な寒波が流れ込んできそうです。西日本の上空には真冬でもそうそうない強い寒波が入るでしょう。

 23日(土)は、南岸沿いを進む低気圧の影響で、四国や関東甲信でも雪が降り、積もる所がある見込みです。今週の月曜日ほどの降水量は予想されていませんが、平地でも積もる可能性もありますので、注意が必要です。

 23日(土)の夜には西から寒気が流れ込んできます。西日本の日本海側は雪が降り出すでしょう。

 24日(日)は、西日本の太平洋側にも雪雲が次々流れ込む見込みです。鹿児島でも雪の予想となっています。月曜日と同じように山間部は大雪の恐れがありますし、平地でも積雪となる可能性があります。

 25日(月)になると、東海地方にも雪雲が流れ込みやすくなり、名古屋などの市街地でも再び積雪の可能性があります。交通機関へ影響がでる可能性がありますので、ご注意下さい。



西日本では真冬でもそうそうない寒さに

 今週末から全国的に一段と厳しい寒さになるでしょう。東京の23日(土)の最高気温は6度くらいまでしか上がらないでしょう。雪や冷たい雨でいっそう寒く感じられそうです。25日(月)からは朝は氷点下の冷え込みになるでしょう。

 大阪の24日(日)の最高気温は、4度の予想で、平年を5度も下回る厳しい寒さとなるでしょう。福岡の24日(日)の最高気温は0度、最低気温は氷点下3度の予想です。ここまで気温が低くなるのは、毎年あることではありません。那覇でも24日(日)は、10度の予想で、真冬でもめったにない寒さとなりそうです。

 今週末から万全な寒さ対策が必要です。



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