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» 2016年04月13日 22時00分 UPDATE

攻めすぎィ! ヴィレヴァンの新ブランド食品「なめる茸」と「びしょ濡れせんべい」に「何か」を想起せずにいられない

いや、普通においしそうなアメとぬれせんべいなんですよ?

[沓澤真二,ねとらぼ]

 ヴィレッジヴァンガードが、「クレイジー(いい意味で)」がコンセプトの新ブランド「ヴィレパン」の展開を開始しました。第1弾商品は、キノコ型のアメ「なめる茸(だけ)」と、究極のぬれせん「びしょ濡れせんべい」。いずれも「何か」を想起させるデザインで、まさにクレイジー。攻めすぎですよヴィレヴァンさ〜ん!


なめる茸 3種のキノコを模したキャンディー「なめる茸」

びしょ濡れせんべい ぬれせんをタレに漬けて、さらにびしょびしょにして味わえる「びしょ濡れ」せんべい

 「なめる茸」は、コーラ味のエリンギとポルチーニダケ、りんご味のベニテングダケの3種類で、各540円(税込、送料別)。直販ページは「これは飴です」と明記しつつも、「飴になった、なめなめ専用きのこだよ。おなめ。」と、挑戦的なコピーを踊らせています。


なめる茸直販ページ 「なめる茸」の直販ページ

 商品紹介動画「なめすぎるムービー」も、いかがわしさ大爆発。モデルがベニテングダケに口を寄せる「遠恋なめ」や、暗がりでなめる「電気は消してなめ」など、意味深長なシチュエーションで「なめる茸」のなめかたを紹介しています。動画の投稿先はYouTubeですが、何か別のサイトかと勘違いしそうです。


遠恋なめ 「遠恋なめ」。フォーカシングでアメとの距離を表現……しているのかなんなのか

電気は消してなめ 「電気は消してなめ」。くどいようですが、アメをなめているだけですよ!

 「びしょ濡れせんべい」はぬれせんべいとタレが各5個入りで648円(税込、送料別)。醤油名匠を受賞した、風味豊かなぬれせんべいを、秘伝のタレでびしょびしょに濡らして楽しめるとのこと。ぬれせんべい自体は一般的なお菓子なのに、「びしょ」が付くだけでやたらアダルツに。これってトリビアになりませんか?


びしょ濡れせんべい直販ページ 「びしょ濡れせんべい」の直販ページ。たぶん筆者の不純さがそうさせているのでしょうが、一字一句が変な意味に見えます

 紹介動画「びしょ濡れムービー」には、真打ちの落語家、三遊亭遊雀師匠が参加。春画タッチのアニメをバックに、「なあお前、今晩(ピー)なんてどうだい」「あんた近頃(ピー)ばっかしじゃないか」といった打ち消し音混じりの会話が、ねっとりとした語り口で展開されます。打ち消し音は商品名を言うべきタイミングでも挿入されるので、消されている言葉は「びしょ濡れせんべい」なのでしょう。きっと。


睦言のような会話 「いけね、手に付いちまった」(タレの話です)

商品名コール 「人にはちょっと言えないお菓子(ピー)新発売」……って、商品名伏せるんかい!

 ギリギリなラインへ限界まで迫る「ヴィレパン」商品第1弾は、4月29日から全国のヴィレッジヴァンガードで発売予定。特設サイトでの予約販売も始まっています。


特設サイト 「ヴィレパン」特設サイト


(沓澤真二)


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