ニュース
» 2016年04月14日 17時35分 UPDATE

仮想空間でアバターの友達と会う FacebookがソーシャルVRのデモ披露

仮想空間で友人のアバターと会うことができます。

[ねとらぼ]

 Facebookが同社のイベントF8で、VR(バーチャルリアリティ)を活用した“ソーシャルVR”のデモを披露しました。

 デモでは、プロダクトマネジャーのマイケル・ブースさんが、VRゴーグルとハンドモーションコントローラーを身につけ、アメリカにいながら仮想空間でロンドンを訪れました。さらに仮想空間の中で友人のアバター(ただし頭部と手のみ)と会い、バーチャルペンで絵を描いたり、アバターを飾ったり、自撮りしてFacebookに投稿したりしています。

 同社は2014年にVRゴーグル「Oculus Rift」を開発するOculus VRの買収を発表(関連記事)。SNSにどうVRを取り入れるのかが注目されていました。ブースさんはこのデモについて「現在のVR技術を使って、人々がどのようにつながり、シェアできるのかを模索する始まり」とし、まだ解決するべき課題はたくさんあると述べています。例えば、アバターを頭と手だけではなく全身でモデリングする方法などです。ブースさんはOculusチームなどFacebook内の各チームと協力して取り組みを進めているとしています。

ah_fb1.jpg VRゴーグルとハンドモーションコントローラーを装備
ah_fb2.jpg 仮想空間でロンドン訪問。アバターは顔と手のみ
ah_fb3.jpg 友人のアバターと自撮り
ah_fb4.jpg 写真をポストに入れてFacebookに投稿
ah_fb5.jpg 投稿された写真

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ねとらぼに「いいね!」しよう