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» 2016年05月03日 20時41分 UPDATE

「めっちゃ白い犬見てくると思ったら○○○だった」――奇跡のようなトリックアート写真が話題 「すげー!」「これはどうみても犬」

偶然が生み出した奇跡の錯覚写真。

[Kikka,ねとらぼ]

 「めっちゃ白い犬見てくると思ったらちっこいガードレールだった」というツイートが話題となり、3万2000件以上RTされています。



 この世にも奇妙な写真を撮影したのは、そりまちフミヤ(@clja_)さん。蒲田周辺の交差点を通りがかった際に「犬がいる」と思ってながめていたところ、犬がまったく動かないので不思議に思い、よく見てみたら犬ではなくてガードレールだったとのことです。


ガードレール犬 写真ではよく見てみても犬に見える(写真提供:そりまちフミヤ@clja_さん)

 犬に見えるガードレールって一体どんなガードレールなんだ。ということで、そりまちさんに教えていただいた大田区都税前交差点付近をGoogleストリートビューで調べてみました。


ガードレール犬 犬(ガードレール)の後ろに写っていたシャッターの画を発見(Googleストリートビューより引用)

 目印になったのは、元の写真に写り込んでいた漫画「750ライダー(ななはんらいだー)」のイラストが描かれたシャッターです。漫画の作者・石井いさみさんが蓮沼の出身であることにちなんで商店街内12カ所にこのようなイラストが描かれているそうです。


ガードレール犬 付近の交差点には小さなガードレールが存在(Googleストリートビューより引用)

 このシャッターのお店の真向かいにあったのが非常に短いガードレールで、これこそが犬に見えるガードレールの正体でした。

 ガードレールの脚には注意喚起のためにトラ柄のテープが張られており、これが犬の耳に見えるようです。


ガードレール犬 注意喚起のトラ柄が見事に錯覚を起こし、犬っぽく見えていた(Googleストリートビューより引用)

 投稿者さんが撮影した位置付近にカメラを移動させてみると、Googleマップ上でも犬らしきものが現れました。この場所が、“ガードレール犬”の出現場所で間違いないようです。

 目の錯覚で生み出された奇跡のトリックアート、ぜひGoogleストリートビュー上で試してみてください。



(Kikka)


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