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» 2016年05月19日 13時20分 UPDATE

ついに完成! 英クリエイターによる「R-TYPE」自作アニメがオールドゲームファンのハートを直撃

80年代のファミコン漫画を思わせる設定にニヤリ。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 イギリスのPaul Johnsonさん(@OtaKing77077)が制作していた、「R-TYPE」アニメがついに完成。YouTubeで公開されています。日本のオタクカルチャーに造詣が深い作者は、日本語字幕まで用意。ありがてぇっ……!




字幕 クオリティもさることながら、日本語字幕まで!

 物語はゲームの博物館からスタート。「R-TYPE」をプレイしていた主人公は、STAGE1でゲームオーバーに。「最新のコントロールやカメラアングルなら少しは楽しいだろうに」と悪態をついていると、筐体に吸い込まれてゲームの世界へ。……この展開、80年代のファミコン漫画でよく見たやつだ!


現実でのプレイ1現実でのプレイ2 「R-TYPE」をプレイする主人公。あえなくドプケラドプスに敗れる

悪態1悪態2 「残念だが古いサイドスクロールゲームにはうんざり」……名作になんてことを! でも、これが若いゲーマーのリアルな認識なのかも

ゲームイン11ゲームイン2 バチが当たったのか、筐体に吸い込まれてしまいます。80年代の少年漫画誌に載っていたファミコン漫画でよくある光景ですが、そこまで知っててやっていそうでこわい

 主人公はお望み通り、最新の操作系統でリアルな「R-TYPE」を体験することに。プレイングはコックピットの内外から描かれており、まるで原作を3Dゲームとしてリメイクしたかのようです。アニメの展開は、もちろん原作のステージ構成に忠実。強化パーツ「フォース」を使ったテクニックや、ボスのドプケラドプスなど、当時のプレイの思い出がよみがえります。


R-TYPEの世界へ1R-TYPEの世界へ2 吸い込まれた先は、主人公機のコックピット。完成前のバージョンでは、パイロットのカジュアルな服装に違和感を覚えたものですが、この設定ならば納得

フォース召喚1フォース召喚2フォース召喚3 主人公は攻略を進め、フォースとドッキング。コックピットの内外に移り変わるカメラワークが秀逸

フォースシュート1フォースシュート2 フォースを敵機にぶつけて倒すなど、原作のテクニックも再現

ドプゲラドプス ドプケラドプスとの勝負のゆくえは?

 アニメは終盤に意外な展開を見せ、続編をにおわせるようなセリフで終わります。配信元のYouTubeチャンネル「mashed」は、「我々は次にどのゲームをマスターしなければなりませんか?」とコメント。「メトロイド」や「パックマン」などを希望する返信が相次いでいます。もしかしたら将来的に、主人公は別のゲームの世界に飛び込むかもしれません。


(沓澤真二)


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