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» 2016年05月23日 19時30分 UPDATE

スマートメガネで向いてる仕事が分かる? DODAが「JINS MEME」を使った採用プロジェクト

メガネをかけて生活することが面接になるかも。

[大場巧揮,ねとらぼ]

 転職サイト「DODA」が、メガネ型ウェアラブル端末「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」を使った採用プロジェクトを開始しました。JINS MEMEをかけて過ごすことで普段の生活から集中力やストレス対策、生活スタイルのデータを取得し、採用マッチングに生かすことを目標にしています。


DODAがライフログ解析採用 生活データが採用に繋がる?

 「JINS MEME」は内蔵されたセンサーにより疲れや眠気を可視化できるデバイス(関連記事)。これにより取得されるデータを解析し、企業にいるパフォーマンスの高い社員とどれだけ一致するか測定することを目指しています。データを通じて、個人は「自分がどの会社のどの職種に合うか」の傾向を把握でき、企業はこれまでの書類や面接では分からなかった個人の特徴を把握することで、双方のミスマッチの軽減が期待されるとしています。

DODAがJINS MEMEを使った採用マッチングの実証実験DODAがJINS MEMEを使った採用マッチングの実証実験 アプリ画面イメージ

 5月からは複数の企業や大学が参加し、実証実験を開始。社員や学生に1週間JINS MEME」を着用してもらい、データを収集します。6月からはマッチングロジックの作成などを行い、秋以降の一般公開を目指しています。うまくいけば、メガネをかけて生活するだけで企業に採用される未来が来るかも……?


DODAの未来の面接プロジェクト第二弾 参加企業

 「DODA」は昨年11月に「未来の面接プロジェクト」を発足。第1弾ではOculus Riftと感情解析エンジンを使った「VR面接」を発表しており、今回は第2弾という位置付けです。



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自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで「首都圏外郭放水路」の取材をレポートする

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