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» 2016年05月24日 10時34分 UPDATE

「鋼の錬金術師」実写映画化決定! エド役山田涼介、ウィンリィ役本田翼で2017年冬公開

監督は映画「ピンポン」の曽利文彦。

[Kikka,ねとらぼ]

 荒川弘さん原作の漫画「鋼の錬金術師」の実写映画化が決定しました。主人公、エドワード・エルリック役を務めるのはHey! Say! JUMPの山田涼介さん。2017年冬に全国ロードショーです。


鋼の錬金術師 実写化決定&キャスト発表!

 “邦画の常識をぶち破る究極のエンターテインメント”としてプロジェクト進行中の映画「鋼の錬金術師」は、月刊少年ガンガンで2001年から2010年まで連載された人気漫画が原作。

 亡くなった母にもう一度会いたいと願う国家錬金術師・エドワードと弟アルフォンスが“錬金術”最大の禁忌(きんき)である人体錬成を行い失敗。人体錬成によって失ったすべてを取り戻すために、手がかりとなる「賢者の石」を探す旅に出る――というストーリーです。


鋼の錬金術師 エド役は、暗殺教室などで知られる山田涼介さん

鋼の錬金術師
鋼の錬金術師 ウィンリィ役に本田翼さん

鋼の錬金術師
鋼の錬金術師 マスタング役にディーン・フジオカさん

 キャストは主演の山田さんのほか、ウィンリィ・ロックベル役に本田翼さん、ロイ・マスタング役としてディーン・フジオカさんが決定。


鋼の錬金術師 ヒューズ中佐役に佐藤隆太さん

鋼の錬金術師 リザ・ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子さん

鋼の錬金術師 ドクター・マルコー役は國村隼さん

鋼の錬金術師 ロス少尉役に夏菜さん

鋼の錬金術師 ハクロ将軍役に小日向文世さん

鋼の錬金術師 ショウ・タッカー役は大泉洋さん

 またマース・ヒューズ中佐役に佐藤隆太さん、リザ・ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子さん、ハクロ将軍役に小日向文世さん、マリア・ロス少尉役に夏菜さん、グレイシア・ヒューズ役に原田夏希さんがキャスティング。物語の鍵を握るショウ・タッカー役は大泉洋さん、ドクター・マルコー役は國村隼さんが演じることが発表されました。


鋼の錬金術師
鋼の錬金術師 ラスト役に松雪泰子さん

鋼の錬金術師 エンヴィー役に本郷奏多さん
鋼の錬金術師 グラトニー役に内山信二さん

 さらに宿敵ホムンクルス(人造人間)のラスト役に松雪泰子さん、エンヴィー役に本郷奏多さん、グラトニー役に内山信二さん、共謀するコーネロ教主役に石丸謙二郎さんがキャスティングされました。

 実写映画化&キャスト発表を受けて山田さんは、小さな頃から原作を読んでいたと明かし「できる限りスタントは入れず、自分を追い込んでやってみたいと思っています」とエド役への思いと決意を表明。またウィンリィ役の本田さんも「プレッシャーが凄いです。原作ファン、そして私たちの世代にこそ観て欲しいです」と、人気作を実写化することへの難しさなどを語っています。

 また監督は実写映画「ピンポン」で知られる、曽利文彦監督が担当することも明かされており撮影は6月上旬、イタリアロケからスタートするとのことです。

 全世界シリーズ累計部数7000万部を超えるモンスターコミックがどのように実写化されるのか、続報が待たれます。


山田涼介全コメント

 僕自身も小さなころから読んでいたのですが、現実離れした世界観でありながらもヒューマンドラマがちゃんと描かれている、そこに多くの人が心を惹きつけられているのだと思います。

 今回主演という立場をいただいた時は原作が好きだからこそ、どんな作品になるのか疑問と想像が膨らみ、自分がこのプレッシャーに勝てるのか? という気持ちもありました。

 (アクションについて)できる限りスタントは入れず、自分を追い込んでやってみたいと思っています。CGなどの技術の発達がある今この時代だからこそ、実現できる。原作ファンの方にはもちろん、原作を知らない方にも、この作品のすごさをスタッフ・キャスト一同で作り上げていけたらと、身体を鍛え役への理解を深めることで、今は決意が固まりました。


本田翼全コメント

 連載当初から読んでいて、単行本も完全版も大切に持っている本当に大好きな作品。プレッシャーがすごいです。

 原作ファン、そして私たちの世代にこそ見てほしいし、見たいと思わせる作品にできたらと思っています。海外での撮影は初めてなので、しっかり準備をして臨みたいと思います。


ディーン・フジオカ全コメント

 人気のマスタング大佐を演じさせていただくプレッシャーはありますが、原作ファンの皆さまの大きなご期待を背負えるようにまずは身体をひとまわり大きく増量して、役作りに望みたいと思います。

 学生時代にはボクシング、俳優のキャリアを始めてからは中華武術やテコンドーを含め日常的に練習し、過去の仕事でもアクションを撮影してきたので、その経験が今回の新しいチャレンジに活かせるよう頑張ります。


曽利文彦監督全コメント

 映画「ピンポン」は企画段階から参加し、自らの想いが強く反映された作品ですが、今作はそれ以来となる、自らが立ち上げた作品であり、特別な思い入れがあります。

 「鋼の錬金術師」の世界観やテーマ性、そして“生きていくことの真実”を描いた、この素晴らしいストーリーを幅広い世代にご覧いただけるよう、チーム一丸となって全力で取り組んでいきたいです。


原作・荒川弘全コメント

 いろいろなメディア展開をしてきた鋼の錬金術師ですが、なんと実写化! マンガでは豆粒ドチビのすぐキレる主人公なので、山田さんに演じていただくのは、なんだか申し訳ない気分です…!!(あ、ヒロインもすぐキレますね。すみません……)

 曽利監督はマンガ表現とリアル部分をつなぐCGを上手に使われる方なので、アニメやゲームとはまた違った表現を見せていただけそうで楽しみです!


配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017映画「鋼の錬金術師」製作委員会

(Kikka)


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