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» 2016年06月01日 17時45分 UPDATE

メガネ萌えってレベルじゃねえぞ! メガネそのものと恋愛する「奇跡のメガネ」が人類じゃなくても早過ぎる

メガネを掛けた人が好きなのではない。メガネが好きなのだ。

[コンタケ,ねとらぼ]

 Android用の恋愛シミュレーションゲームアプリ、「奇跡のメガネ」がいろんな意味ですごいことになっています。タイトルの通りメガネ好きな人向けな内容となっているのですが、ヒロインはメガネを掛けた女の子ではなく、メガネそのもの。無機物です。メガネ萌えの究極系が、ここにあった……(?)。


タイトル タイトル画像。シュールだ

 ゲームを始めると、主人公がメガネ屋さんに訪れるところから始まります。店内のメガネを見渡しながら、「どの子もかわいいじゃん」「この子もイイ」とだいぶ頭おかしいことを言い始めました。この主人公には、一体何が見えているんだ。


独り言 子……? かわいい……?

 その様子を見た店員から、「ぜひご覧頂きたいメガネ(←強調文字)がございます」と特別ルームに案内された主人公。そこには、4つのメガネが並んでいたのです。


案内4つ いかにも怪しい部屋の奥には、謎のメガネが4つ

 そしてこの4つのメガネこそ、同作のヒロインたち。このなかから1人(1個?)、彼女を選ぶことになります。それぞれ「お姉さん」や「お嬢様」といった、人間としか思えないプロフィール付き。どういうことなんだってばよ……。


こはるななこ おとなしい「こはる」、お姉さんな「ななこ」


まゆれいか ヤンデレ「まゆ」、お嬢様「れいか」

 よく分からないので、一番変化球っぽいヤンデレな「まゆ」を選択。ここから本編が始まるのですが、このメガネ、普通にしゃべります。そして主人公も、普通にメガネと会話しています。何これ怖い。


会話1会話2 当たり前のように会話が繰り広げられる

 会話を進めていくと、自分以外のメガネを全て捨てようとするなど、テンプレ的なヤンデレ行動に出る「まゆ」。しかし、何分本人がメガネなため、どんなにテンプレ的な行動をされても異次元な光景が広がります。一体どんな顔をしてこの光景を見守ればいいのか、未熟な私には分かりません。頭がおかしくなりそうです……。


ヤンデレ1ヤンデレ2 テンプレ的なヤンデレ、「まゆ」。しかし、メガネである

 この後は、メガネと会話をしたり、メガネを拭いたり、プレゼントをしてポイントがたまるとストーリーが進んでいきます。放置系ゲームっぽい雰囲気ですが、話を進めたい場合はどんどん進められます。とはいえ、話が進むたびに必要なポイントも上がっていくため、休み休み進めていったほうがよいかも。


会話3イベント 会話などでポイントをためると、ストーリーが進んでいく

 果たして、人間とメガネの恋はどのようなラストを迎えるのか。そもそも、なぜメガネがしゃべるのか。気になった方は、プレイしてみては。


シルエット このシルエットは……?

 世の中には「メガネ萌え」という属性が存在しますが、属性そのものを切り離しそれ自体を愛でるにはまだ人類は未熟過ぎる気がしました。一体、作者はどれだけメガネが好きなのでしょうか。まあ、ゴリラと恋愛するゲーム(関連記事)とか鳩と恋愛するゲーム(関連記事)とかありましたし、今更かもしれませんが。

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