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» 2016年06月08日 22時00分 UPDATE

「ベルセルク」のガッツが使ってそうな普段使い用「黒鉄のガントレット」、現代によみがえる

ちょうど前のが壊れてて、欲しかったんだよね。

[塚本直樹,ねとらぼ]

 金属を叩いて曲げ、リベットを打ち付ける……。そんな一見レトロな手法で作られた「普段使い用の『黒鉄のガントレット』」の作成動画がニコニコ動画に投稿されています。全て手作業での製作工程には思わず見入ってしまう魅力があります。

すべてはただの鉄板からスタート 全てはただの鉄板からスタート
鉄板を叩いて曲げて…… 鉄板を叩いて曲げて……
指をおおう細かい造形のできあがりです 指をおおう細かい造形のできあがりです

 製作工程の素晴らしいところは、ガントレットのすべての金属パーツが「平らな鉄板」を手作業で叩き、曲げ、リベットを打ちこむことで作られていることでしょう。例えば指を覆う細かいパーツも鉄板を加工し、組み合わせることで作られています。それにしても、手作業による金属加工の美しさには目を見張りますね。

革も手作業で加工します 革も手作業で加工します
リベットで革を金属に固定 リベットで革を金属に固定
中世で売っていそうなガントレットのできあがり! 中世で売っていそうなガントレットのできあがり!

 さらに革の部分も加工し、ネジで金属同士を組み付け、リベットで革を固定して……できました! 普段使い用「黒鉄のガントレット」の誕生です! この黒鉄の美しい輝き、打ち込まれた真ちゅう製のリベットの美しさ、そして手作業のあたたかみ……。まるで中世の市場で売っていそうな装備品ですね!

この木版、壊してしまってもかまわんのだろう? この木版、壊してしまってもかまわんのだろう?
本物のガントレットには勝てなかったよ…… 本物のガントレットには勝てなかったよ……

 鉄板の厚さ1.6ミリ、本体重量が1キロにも達するこのガントレットの前には、木板など敵ではありません。装着した状態で木版をパンチすれば、まさに「ワンパン」でボロボロに破壊することが可能です。この魅力あふれる黒鉄のガントレット、何ゴールドで買えますか〜。

塚本直樹

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