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» 2016年06月20日 18時09分 UPDATE

チームラボが下鴨神社で光のメディアアート作品を展示 「呼吸」を思わせる光を演出

インタラクティブな仕掛けも用意。

[大場巧揮,ねとらぼ]

 京都市の下鴨神社(賀茂御祖神社)で開催される「下鴨神社 糺の森の光の祭」において、チームラボが光によるアート空間を演出する作品を展示します。糺の森の木々や、楼門に設置された球体の光を利用した展示が行われ、神秘的な空間を楽しめます。



 展示される作品は「呼応する木々 -下鴨神社 糺の森」と「呼応する球体 - 下鴨神社」の2作品。「呼応する木々 -下鴨神社 糺の森」では糺の森の参道沿いにある木々がまるで呼吸しているかのように光が強く輝いたり消えたりといった空間演出に。今回もチームラボならではのインタラクティブな仕組みも用意されており、人が通ると光の色が変化し、音色を奏でながら隣の木へ光と音が伝わっていきます。


下鴨神社 糺の森の光の祭 神秘的な空間に

 「呼応する球体 - 下鴨神社」では楼門の中に設置された光の球体が呼吸を思わせるように輝いたり消えたりという光り方で空間を演出します。こちらはたたいたりぶつかったりなどの衝撃を球体に加えることで、音を響かせながら色が変わり、まわりの球体にも広まっていく仕組みです。 


チームラボが下鴨神社で空間演出 衝撃が加わると色が変化

 公式webサイトによれば、「一過性のブームに終わることなく、広く京都の文化価値向上を図ることを旨とし永く継続される、伝統行事として根付かせます」とあり、”呼応する木々”が今後どのような展開になっていくのかも注目です。


チームラボが下鴨神社でメディアアート 呼応する球体 - 下鴨神社 糺の森

 開催期間は8月17日から8月31日まで。ライトアップの時間は18時から21:時30分、入場料は無料です。

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