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» 2016年06月22日 12時14分 UPDATE

熊本城を再現した精密なCG映像 熊本復興支援のため東京国立博物館で特別上映開始

鑑賞料は全額、熊本城の災害復旧支援に寄付されます。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 熊本城をCGで再現した映像作品「熊本城」の上演が、6月22日より東京国立博物館(上野)内のTNM&TOPPANミュージアムシアターで始まりました。7月10日まで、17/18/19時の夜間上映。一律500円で鑑賞できます。


熊本城 月・火曜と7月1日のみ休演(画像はTNM&TOPPANミュージアムシアターのサイトより)

 城郭建築および熊本城研究の専門家による学術監修の下、2011年に凸版印刷が制作したもの。古図面と約4万枚の現物画像を活用し、建造物や石垣を精密に再現しています。


シアター 専属ナビゲーターによる解説を聞きながら、4K映像を300インチのスクリーンで鑑賞(画像はTNM&TOPPANミュージアムシアターのサイトより)

 制作以来、熊本城内の観光交流施設で上映されてきましたが、今回は熊本地震で甚大な被害を受けた、熊本城の復興支援として特別上映。鑑賞料は全額、熊本城再建のため熊本市が開設した「熊本城災害復旧支援金」へ寄付されます。


(沓澤真二)


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