ニュース
» 2016年08月06日 16時01分 UPDATE

今宵(6日) 細い月と木星が接近

広い範囲で晴れるため、見られる可能性は高いです。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp
6日 細い月と木星が接近

 今宵(6日)は西の空で細い月と木星が接近して見えます。広い範囲で晴れるため、見られる可能性は高いです。日が落ちても蒸し暑さが続きます。飲み物などを用意して観察を。

観察できるのはどこかな

 きょう(6日)の夕方、細い月と木星が接近します(3.2度の間隔で並びます)。月齢は4で三日月程度。その右側、やや下方向に光るのが木星です。

 木星は「しし座」と「おとめ座」の境界あたりをゆっくり動いています。日の入りの頃(まだ空の明るい時間帯)から、西の空、高度の低い所で光り、夜8時頃には沈みます。

 西の空がよくひらけた観察場所がオススメです。肉眼もしくは双眼鏡で並んだ様子を眺めてみましょう。

札幌 18時50分
仙台 18時41分
新潟 18時48分
東京 18時40分
名古屋 18時51分
大阪 18時56分
広島 19時7分
福岡 19時14分
鹿児島 19時10分
那覇 19時13分

 なお、月と木星の組み合わせは今月以降は当分見られなくなりそうです。

今夜の天気は……

 沖縄は雨や雷雨となるため、観察にはあいにくの天気でしょう。九州も雲が広がりやすくなりますが、雲の隙間から見られる所がありそうです。中国・四国、近畿、東海、北陸、関東甲信越、東北、北海道は晴れて、見られる可能性が高いです。

 日の入り後も、暖まった空気がなかなか冷めません。日中に限らず、夜も熱中症の危険性があります。夜空をゆっくりと見上げる際は、涼しい服装で、飲み物やうちわを用意すると良いでしょう。

 夏ならではの夜空の演出を楽しんでくださいね☆

関連リンク

Copyright (C) 2017 日本気象協会 All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ねとらぼに「いいね!」しよう