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» 2016年08月11日 15時58分 UPDATE

週末の天気 お盆も激アツ 40度近い

コミケ参加者のみなさん、暑さ対策を忘れずに!

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
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 お盆にかけても晴天と猛烈な暑さが続きます。西日本は広く35度以上で、今年一番の暑さをさらに更新する所も。内陸部は40度に迫る暑さ。関東も土日は暑さが厳しくなるでしょう。

きょうも、あす以降も猛烈な暑さ

 きょう11日(木)も日本列島は猛烈な暑さです。特に東海から西では35度以上の猛暑日地点が続出。熊本は38度まで上がっています。そのほか山口と佐賀37度8分、広島37度2分など、中国地方や九州で今年一番の暑さの所が多くなっています(気温はいずれも午後2時30分までの最高気温)。この猛烈な暑さ、週末も収まりそうにありません。

地方ごとの天気や気温

【九州・中国・四国・近畿】

 12日(金)以降も強い日差しが照りつけるでしょう。午前中から各地でうだるような暑さに。昼前には35度を超える地点が続出します。上のフリップを見てみますと、週末の大阪、広島、福岡は連日濃いピンク色の表示。最高気温が35度以上の猛暑日の予想です。福岡は13日(土)は37度と、今年一番の激アツ予想! また、フリップにはありませんが、12日(金)は大分県の日田で39度の予想となっています。内陸部では40度に迫る危険な暑さとなるでしょう。高気圧にしっかりと覆われるため、暑さを和らげてくれる、にわか雨は期待できません。予想最高気温の高さもポイントですが、「気温の高い状態が長く続く」というのもポイントです。30度以上の時間帯が、午前9時から午後9時頃まで続く所もあるでしょう。体力がある午前中は油断しがちですが、夜まで暑さが続くことを考えて、午前中からできるだけ暑さを避ける工夫をしておいてください。

【北陸・東海】

 こちらも週末にかけて晴れる所が多いでしょう。ただ、東海は湿った空気が流れ込みやすく、すっきりと晴れない所も。局地的ですが、にわか雨の可能性もありますので、屋外のレジャーは念のため急な雨への対策をとっておきましょう。各地とも体にこたえる暑さが続きます。名古屋は週末も最高気温が33度を超える予想。35度以上の猛暑日となる所もあるでしょう。

【関東甲信】

 関東は、12日(金)も午前中を中心に雲が広がりやすいでしょう。にわか雨は山沿いが中心です。都心の予想最高気温は32度の予想で、猛烈な暑さはなさそうです。ただ、曇りがちな日は湿気が多くなりますので、体を動かすと蒸し暑く感じられるでしょう。気温がそれほど高くなくても、湿度が高いと熱中症の危険性がアップします。油断せず、時間を決めて休憩をとりましょう。13日(土)と14日(日)は日差しがたっぷりに。その分、暑さもパワーアップして、35度近くまで上がる所もありそうです。

【東北・北海道】

 各地とも晴れて、気温は30度前後まで上がる見込みです。秋田の予想最高気温は、12日(金)が33度、13日(土)と14日(日)は34度で、東京都心よりも暑いでしょう。北海道も気温の高い状態が続き、札幌は12日(金)に30度以上の真夏日予想。北海道にはきのう、「高温に関する地方情報」が発表されました。15日(月)頃にかけては内陸部を中心に、最高気温が33度以上となる所があるでしょう。お盆休みで避暑にでかける方もいらっしゃると思いますが、北海道も場所によっては、かなり厳しい暑さとなりますので、注意が必要です。

【沖縄】

 本島地方は週末にかけても晴れるでしょう。先島地方は12日(金)は所々で雨が降るでしょう。局地的に雨雲が発達して、雨脚が強まることもありそうです。13日(土)と14日(日)は晴れ間がありますが、にわか雨の可能性があります。最高気温は32度くらいと、各地とも真夏日が続くでしょう。海上は先島地方を中心に波が高くなっていますので、海のレジャーはご注意ください。

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