ニコ生では「よく言った」などのコメントが弾幕のように流れました。
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9月15日から9月18日まで千葉・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2016。最終日となる18日、プレイステーションステージに登場したコジマプロダクションの小島秀夫監督と新川洋司さんがメタルギア最新作「METAL GEAR SURVIVE」についての質問に応じ「メタルギアにゾンビなんて出るわけない」と見解を示しました。

コナミデジタルエンタテインメント退社後、小島監督が立ち上げたコジマプロダクションの新作「DEATH STRANDING」についてのトレーラーが公開するなど会場を沸かせた小島監督らは「映画『AKIRA』の舞台よりも早いです」と発表時期についても言及しました。

ステージ上ではユーザーからの質問に答えるコーナーも用意されており司会者が「ちょっとすごい質問が来ましたけれども」と前置きしつつ、「METAL GEAR SURVIVE」が小島監督のアイデアによる作品ではないか、というネット上のウワサについて生質問。小島監督が「全然関係ないですよ、全く知りません」と話すと会場からは自然と拍手が沸き起こりました。

あくまで「僕の中では」と強調しつつ、小島監督は「メタルはポリティカルフィクション(政治的な事柄を扱ったもの)であり、エスピオナージ(スパイ活動)ものなんで、ゾンビなんか出るわけないじゃないですか(笑)」と自身の見解を示しました。小島監督の発言にイベントを中継をしていたニコニコ生放送では「おおお」「よく言った」「やったぜ」「ですよね」など弾幕が相次いで流れる事態に。
同じくイベントに登壇していた新川さんも「(「METAL GEAR SURVIVE」に小島監督が関わっているというのは)違うと思います。僕も関わっていないですし」と否定。会場を沸かせました。
これまでメタルギアシリーズを手掛けてきた小島監督の退社後初となるシリーズ「METAL GEAR SURVIVE」。8月中旬にはトレーラーが公開されましたが、ゾンビのような敵との戦いなどが映し出されており「こんなのメタルギアじゃない」という辛辣(しんらつ)なコメントが相次いでいました(関連記事)。
(Kikka)