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» 2016年10月10日 08時00分 UPDATE

資生堂の技術を活用した"画面上に映る顔にメーク"するアプリ開発 17日から試験運用

オンライン会議だけのために化粧する手間が省けます。

[マッハ・キショ松,ねとらぼ]

 資生堂と日本マイクロソフトは、オンライン通話の映像に表示される顔に自動で化粧を施すアプリ「TeleBeauty(テレビューティー)」を開発したことを発表しました。ノーメークのまま自宅で働く女性が、オンライン会議で使用することを想定しています。


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 在宅勤務、SOHOをはじめとするテレワークには場所や時間にとらわられず、育児や介護をしながら働けるメリットがあります。しかし、オンライン会議だけのために化粧をするのが負担、自宅内をカメラに映したくないなどの不満を感じている女性もいるのだそう。

 「TeleBeauty(テレビューティー)」には資生堂が持つメークシミュレーション技術などが活用されており、画面上の顔に「Natural」「Feminine」をはじめとする4種類のメークを反映することが可能。また、照明環境などに影響を受ける顔色の補正機能、顔以外の部分をぼかして見えにくくする機能も搭載しています。


画像画像 左:Natural、右:Trend(2016年の流行に合わせたメーク)


画像画像 左:Cool、右:Feminine

 開発された試用モデルは「Skype for Business」で利用できるようになっており、日本マイクロソフトが10月17〜21日まで実施する「働き方改革週間 2016 〜テレワークでもっと活躍できる!〜」にて、賛同法人による試験運用を行う予定です。

マッハ・キショ松

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