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» 2016年10月12日 09時53分 UPDATE

“残業100時間で過労死は情けない”発言で武蔵野大学が謝罪 「事実関係を調査の上で然るべき対応をとる」

武蔵野大学教授が電通女性社員の自殺について持論を展開し、炎上していました。

[ねとらぼ]

 武蔵野大学・長谷川秀夫教授が、電通の女性社員自殺について「残業100時間で過労するの死は情けない」などと発言し物議を醸した件で、武蔵野大学はサイト上で謝罪文を発表しました



 この発言はニュース共有サービス「NewsPicks」と長谷川さん自身のFacebookに投稿されたもので、「仕事をプロとして完遂する強い意識があれば、残業時間など関係ない」「自分で起業した人は寝袋を会社に持ち込んで仕事に打ち込んだ時期がある」などとして持論を展開し、批判が殺到。後に長谷川さんはこの投稿を削除し、「言葉の選び方が乱暴だった」と謝罪していました(関連記事)。


武蔵野大学 自殺 電通 炎上していた発言(現在は削除されています)

 武蔵野大学はサイト上で「世間をお騒がせいたしましたことにつきまして、謹んでお詫び申し上げます」と謝罪。この発言は長谷川さん個人の見解であることを示しつつ「事実関係を調査の上で然るべき対応をとる」として、なんらかの処分を行うことを示唆しています。

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