マネージャーになってラーメンアイドルを育てるだと!? マルちゃんの「ボイスレシピ」がなんだか聞き覚えのある展開に進化

声優は小野大輔さん、花江夏樹さん、柿原徹也さんら6人。

» 2016年11月01日 11時00分 公開
[マッハ・キショ松ねとらぼ]

 東洋水産が2014年から行っている、マルちゃんの生ラーメン商品を使ったレシピをイケメンキャラが紹介してくれるキャンペーン「ボイスレシピ」(関連記事)。その第3弾が登場し、1月31日まで実施されます

 「レシピコード」を記載した限定パッケージ版の製品が販売され、特設サイト上で入力すると人気声優のオリジナルボイスが収録されたレシピコンテンツを視聴できます。


画像 今回は女性キャラも登場!

 イケメンキャラクター「東水3兄弟」によるドラマ仕立てのレシピ紹介から始まった同企画。今回はアイドル事務所「ナルトプロ」のマネージャーになり、ラーメンをこよなく愛するアイドルグループ「DonPuri4」「OKAMOCHI SISTERS」を国民的アイドルに成長させるというどこかで聞き覚えのある内容になっています。こんなノリのアイドルアニメ、ゲームなんてあったかなあ(すっとぼけ)。

 声優陣は小野大輔さん、花江夏樹さん、柿原徹也さん、武内駿輔さんに加え、双子の女性キャラを演じる沢城みゆきさん、佐倉綾音さんの6人。キャラクターごとに用意された「ダシきめてトゥナイト」「君の瞳にゆでられて」といったラーメンにちなんだストーリーで、レシピを学ぶことができます。複数のキャラクターが関わるコラボレシピでは、キャラクター同士の会話を楽しむことも。

動画が取得できませんでした

画像画像 左:東水輝(声優・小野大輔さん)、右:岬ボニート(柿原徹也さん)


画像画像 左:道麺力也(武内駿輔さん)、右:黒峰はじめ(花江夏樹さん)


画像画像 キャラクター同士の会話が楽しめるコラボレシピ


画像 左:丘持蓮華(沢城みゆきさん)、右:丘持雪莉(佐倉綾音さん)

 これに合わせて、Twitterにはキャンペーン公式アカウントが登場。好きなキャラクターのハッシュタグを付け、自分で作ったラーメンの写真を投稿すると担当した声優のサイン入り台本が抽選でもらえるプレゼント企画が実施されます。また、対象商品のバーコードで、声優6人が出演するスペシャルボイスドラマ付きQUOカード(2000円分)などがゲットできるものも。詳細は特設サイトなどからご確認ください。

マッハ・キショ松

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」