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» 2016年11月15日 17時53分 UPDATE

安全ピンを身につけて「Safetypin」ハッシュタグ トランプ氏当選後に広がるトレンド

不寛容に反対し、マイノリティーに「私といると安全ですよ」と示す「Safetypin」運動が拡大。

[ねとらぼ]

 米大統領選でドナルド・トランプ氏が当選した後、安全ピンを身につけてマイノリティー支持を表明する動きが盛り上がっているようです。SNSにも、安全ピンをつけた姿をハッシュタグ「#Safetypin」とともに投稿する人が現れています。

Instagramの「#Safetypin」検索結果

 「#Safetypin」は不寛容に反対し、マイノリティーに「私といると安全ですよ」と示すというもの。もとはイギリス国民投票でEU脱退が決まった際に、人種差別に対抗するために起きた運動でした。トランプ氏の当選を受けてアメリカでも広まっています。

 「スタートレック」「X-MEN」に出演している俳優のパトリック・スチュワートさん、アーティストのキャス・バードさんなど、著名人もSNSに安全ピンの画像を投稿。

 しかし一方では、スラックティビズム(実際は効果のあることをしていないのにいいことをしたつもりになっていること)だと批判する声も上がっています。

Twitterの「#Safetypin」画像検索結果

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