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» 2016年12月03日 08時00分 UPDATE

集まった署名は37万3515人分 SMAP存続を願う署名運動「5☆SMILE」プロジェクト、代表の思いを聞いた

ファン歴20年以上だという5☆SMILE代表に、SMAPへの思いを語って貰いました。

[イッコウ,ねとらぼ]

 「もう一度考え直してほしい」――SMAP存続を求めて活動するプロジェクト「5☆SMILE」はTwitterの呼び掛けでメンバーを集め、SMAP解散を惜しむ人たちから37万3515人分の署名を集めた。活動期間は、まだ2カ月あまり。「何か始めたい」という思いをきっかけに、短期間で膨大な署名を集めた5☆SMILEの代表に、5☆SMILE結成の経緯やSMAPへの思いを語ってもらった。



 署名運動は、Twitterの署名用アカウントをきっかけに、Instagram・Facebook・LINEなど主要SNSを使用して署名の呼び掛けを拡散。そこから更にSNSを見たファンから自身の家族や友人、同僚に対して口コミで広まったという。30万を超える署名を集めたことに関して、5☆SMILE代表は「決して少ない数字ではないと思う。SMAPファンは世代的にもSNSを利用しない人が多い中、情報を持っていた限られたファンができる限りのことをした」と語っている。


SMAP 解散 世界に一つだけの花

 「SMAPファンは多種多様です。全ての番組やラジオ雑誌を買いコンサートもできる限り行くという人もいれば、テレビで応援するだけの方もいます」と語る5☆SMILE代表はファン歴20年。「私の場合も若い頃子育てが忙しい時はお茶の間ファン、そして子どもの手も離れ自由がきく今はコンサートもできる限り行ってました。いつも同じペースではなく自分の人生に合わせた応援ができるのも長年活動して来た彼らのファンらしい所だと思います」とこれまでのファン活動を振り返る。

 SMAP解散の主な理由はメンバーの不仲とされているが、これについても「芸能界の一線で長年活動してきた大人の男性が不仲で解散する理由が分からない。個々の活動も充実していて、5人がそろうのは毎週の『SMAP×SMAP』や歌番組と隔年のライブのみ。不仲ならグループの活動の割合を少し減らせば済んだことだと思う」と説明し、「賢明な彼らが自分たちのブランドを捨てる意図が正直分からない」と、各メンバーの気持ちが見えない状態に困惑しているようだ。

 紅白歌合戦の出場辞退が報じられるなど、既に解散に向けて動いているSMAP。“署名は解散の抑止力になるのか”と問いかけると「難しい事は百も承知です。ただわれわれファンもこの解散に否を唱える事くらいは許されるのではないでしょうか? もう一度考え直してほしい、そして解散を後悔したらいつでもまた私達の所に戻ってきてほしい、そんな思いを伝えるくらいしてもいいんじゃないか? それだけの気持ちです」とSMAPへの思いを語った。短期間に膨大な署名を集めたSMAPファンの願いは届くのか、日本中が注目している。

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