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» 2016年12月02日 22時00分 UPDATE

ドラマー、ベーシスト、お坊さんの3ピースバンド お経に合わせて演奏されたジャズセッションがかっこいい

お坊さんの見事なスティックさばき。

[マッハ・キショ松,ねとらぼ]

 日蓮宗のお寺「妙常寺」(神奈川県)で披露された、お経に合わせて楽器演奏を行う「お経ジャズ」が「COOOL!!」「Soul Musicの体現」と話題になっています。同寺で11月26日に開催された音楽イベント「Jazz三昧」のライブ後に行われたもの。

 力強いお経の声に合わせ、ベース、ドラム、木柾(もくしょう)という3ピースバンドのような形式で演奏。木柾はお経を唱える際にリズムを整えるために叩くものなので、ある意味では通常どおりの使用方法です。

 しかし、聞き慣れているお経よりもかなりハイテンポで、心地よいビートを刻んでいます。対照的に際立っているのが、楽器の音が消えた後の静けさ。かすかに聞こえる鐘の響きが、お寺のイベントだったことを思い出させてくれそうです。そういえば演奏場所になっているのは、仏像の前でしたね。


画像画像 ハードな演奏でも姿勢が崩れないお坊さん、さすがです

 Twitter上では「アップテンポな4ビートスウィングのリズム」「最高にファンク」とセッションのすばらしさを評価する声が。また、サックスなど他の楽器を加えてほしいという意見もあり、お経に秘められた意外な可能性に注目が集まっているようです。


画像 大迫力の演奏会場

ツイート提供:副田整歩 Soeda Naomu(@SOEDANAOMU)さん

マッハ・キショ松

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