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» 2016年12月18日 13時50分 UPDATE

まるでドレッドヘアー 飼育放棄で毛がすごい状態になってしまったネコが救出される

毛を刈ってもらってすっきり。

[大場巧揮,ねとらぼ]

 毛がすごい状態になってしまったネコが保護されました。引き取った動物福祉団体がネコの様子をFacebookに投稿しています。



 飼い主の高齢女性が亡くなったため、アメリカ・ピッツバーグにある動物福祉団体に運ばれてきたネコ。その体毛はドレッドヘアーのように絡まり合っていました。飼い主は生前、飼育を放棄している状態だったようです。毛の重さは何ポンド(1ポンド=約454グラム)もあり、重たくて動くのも大変そうです……。


ドレッドヘアーのように毛が絡まり合っていました ドレッドヘアーのように毛が絡まり合っていました(画像はFacebookより)

 同団体の医療チームが重たくなった毛を刈り落とし、ネコもさっぱり。刈る前と後の写真を見比べると、すごい量の毛があったことがよく分かります。ネコは前の飼い主の遠い親戚に引き取られる予定とのことで、これからは元気で暮らせるといいですね。


刈り落としてさっぱり 刈り落としてさっぱり(画像はFacebookより)

 Facebookのコメント欄では、「こんなの見たことない」と驚く声や、団体のケアに感謝する声が寄せられていました。また、飼い主の高齢女性がネコを飼育できる状態にあったのか分からないことや、食べ物は与えられていた様子から、一概に飼い主を責めるべきではないとの意見もあり賛同を集めていました。


重くて動くのが大変そうでした 重くて動くのが大変そうでした(画像はFacebookより)

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