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» 2016年12月26日 19時00分 UPDATE

年越しはイクラ丼(風受精卵)をながめながら? ニコ生でサケの誕生を71時間生中継

ふ化前の受精卵を白砂の丼に盛ってハシを添えた、一風変わった展示を観察。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 ニコニコ生放送でおおみそかに「いくら丼71時間生中継」が放送されます。なんだそりゃ!? と思われるでしょうが、水族館でイクラ丼風に展示されたサケの受精卵を観察し、ふ化の様子を届けるいたって真面目な企画。感動的でいてシュールすぎる年越しになりそうです。


イクラ丼 展示されたイクラ丼(イクラ丼じゃない)

 上越市立水族博物館(新潟県)の“攻めた”展示を紹介する、長時間生中継。受精卵はご飯に見立てた白い砂に盛られています。手前にはハシも添えられており、見た目はすっかりイクラ丼。これが水槽の中にあることを想像すると、来場者が混乱しそう。

 同館の公式サイトによると、この展示は受精卵の様子を多くの人に間近で見てほしいという思いから、2015年にスタートしたもの。人目を引くために考えられた演出は反響を呼び、今年も設営したとのことです。


目玉 よく見ると卵の中に目玉が

 放送は12月31日17時から2017年1月3日16時までを予定。サケの生態やふ化に関する飼育員の解説や、イラストによる成長記録、館内の他の生き物も紹介されます。


(沓澤真二)


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