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» 2017年02月07日 15時13分 UPDATE

拡張現実ミクさんがミュージアムをご案内 KDDI、「Tango」の空間認識技術を活用した実証実験を実施

札幌で開催の「SNOW MIKU 2017」にて。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 KDDIとクリプトン・フューチャー・メディアが、北海道札幌市のイベント「SNOW MIKU 2017」とのコラボレーション企画を実施。スマートフォン画面に写った現実の風景に「雪ミク」が浮かび上がり、あたかも一緒にいるかのような拡張現実体験ができます。


 Googleの技術「Tango」で仮想キャラクターによる案内サービスを行う、世界初の試み。これは携帯端末のカメラとセンサーを用いて周囲の空間をリアルタイムに認識し、現実空間に仮想物体を重ねて表示するものです。会場で貸し出されるTango対応スマートフォン「Lenovo Phab 2 Pro」で専用アプリ「ミク☆さんぽ」を起動すると、等身大の雪ミクが画面に登場。楽曲に合わせて歌って踊る姿を撮影し、QRコードを介して画像を入手することができます。


イメージ スマホ越しの風景に雪ミクが浮かび上がる

 新千歳空港ターミナルビル4階「雪ミクスカイタウン」会場では、2月10日〜12日に開催。雪ミクと一緒にギャラリーをめぐったり、記念写真を撮影したりできます。



 2月11〜12日開催の「サッポロファクトリーアトリウム」会場では、雪ミクの踊る姿をあらゆる角度から見られるデモが体験可能。2会場ともに無料で楽しめます。さらに2月11日からは、「au SAPPORO」と「auショップサッポロファクトリー」にて、雪ミクをかたどったオリジナルのデータチャージカードも販売されます。


データチャージカード オリジナルのデータチャージカード


(沓澤真二)


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