ニュース
» 2017年04月16日 08時00分 UPDATE

スポーツ向けウェアラブルセンサー「CALM.」登場 心肺の動きを監視し過剰な負荷を警告

睡眠の質の向上や、心身のリラックスに役立てられる機能も。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 アスリート向けのウェアラブルセンサー「CALM.」が、クラウドファンディングサイトのIndiegogoに登場しました。着用者の心臓や肺の動きなどを測定・監視し、無理な運動を察すると警告。安全なトレーニングを支援します。


CALM. 手のひらにすっぽり収まるサイズ。クラウドファンディング開始早々、目標額の1万ドルを達成しました

 幅74ミリ、奥行き28ミリ、厚さ10ミリ、重量14グラムと小型軽量。胸のバンドか医療用ゲルパッドを介して装着します。すると心肺の動きを常にモニタリングし、取得したデータをBluetooth経由でスマートフォンアプリへ送信。運動の負荷が高すぎたり、心臓の動きに異常があると警告し、無理のない最適なトレーニングを促します。


計測 運動中もじゃまにならないスマートなデザイン

 睡眠時のデータも測定可能。着用して眠ると、眠りの深さや時間、呼吸状態などを測り、より質の高い睡眠の参考にできます。


睡眠補助 睡眠時にはゲルで貼り付け眠りの質を測定

 心身がリラックスできているか診断する機能もあり、着用者の緊張状態を測定して独自の方式で数値化します。トレーニングへ向けて万全な態勢ができているか、確認に役立ちます。


リラックス コンディションを整えてからトレーニングに臨める

 最大連続使用可能時間は、通常時で72時間、省電力モードでは7日間。現在は80ドル(約8700円)の支援で入手でき、7月ごろに配送されます。


(沓澤真二)


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ねとらぼに「いいね!」しよう