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» 2017年04月25日 15時30分 UPDATE

女性の反応から“やれた”を判定するド直球漫画「やれたかも委員会」、続編執筆のクラウドファウンディングが立ちあがる

やれたかー(天を仰ぎながら)。

[深戸進路,ねとらぼ]

 勇気が出なかっただけで、実はあのとき“やれた”かも……。男たちの後悔を真剣かつ的確にジャッジするネット発の人気漫画「やれたかも委員会」が6月27日に書籍化。これに伴い、続編執筆のための資金を募るクラウドファウンディングが立ちあがりました。

やれたかも委員会 クラウドファウンディング 男たちの後悔が詰まった漫画「やれたかも委員会」

 漫画家・吉田貴司さんがブログサービス「note」などで個人連載していた同作は、さまざまなシチュエーションで女性が見せる反応などの証言から、3人の判定員が「やれた」「やれたとは言えない」の札で厳正なジャッジを行う物語。多くの男性が身に覚えがあるような妙にリアルな状況が、“やれた”かどうかというド直球の視点でジャッジされることで、ある者は一歩踏み込めなかった自らの勇気のなさを悔い、ある者は自らの判断が間違ってなかったと安堵(あんど)する現代の隠れた恋愛指南書です。

 同作は最新の8話時点で累計200万PV、Facebookでは1万3000回以上シェアされるなど人気となっています。現在も第1話は無料公開されています。

 クラウドファウンディングは、続編執筆とクオリティー向上を目的にスタート。これまでは1話ごとの課金システムで制作費を捻出してきましたが、資金不足が原因で作品を量産できない状況にあるため、今回集まった援助金は2巻以降の制作費に充てるとしています。

やれたかも委員会 吉田貴司 リターンとして用意された「やれた」「やれたとは言えない」札

 援助資金は2500円〜2万円までの全6コースに分かれ、それぞれサイン入りの単行本と、今後執筆される第9〜16話の新作PDFをリターンとして用意。作中に登場する「やれた」「やれたとは言えない」札が付属するコースや、作者の吉田さんに「やれたかもエピソード」を直接聞いてもらえる権が与えられるコースも存在します。期間は6月29日の18時まで、目標金額は50万円となっています。

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