ニュース
» 2017年05月11日 16時51分 UPDATE

妊婦へスムーズな配車を提供する「陣痛タクシープロジェクト」始動 登録者には育児キットをプレゼント

いざというときに備え、父母ともにチェックを。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 妊婦をサポートする「陣痛タクシープロジェクト」を、日本交通と子会社のJapanTaxiが始動しました。第1弾企画として、「マタニティギフト」サービスを開始。育児に役立つアイテムが詰まった「育児スターターキット」を、登録者へプレゼントします。


スターターキット 産前産後に必要なアイテムをセットで提供

 「陣痛タクシー」は東京23区・三鷹市・武蔵野市エリアを対象に、2012年から日本交通が提供しているサービス。かかりつけの病院や出産予定日などを事前に登録することで、通院時や陣痛時にタクシーをスムーズに呼ぶことができます。少子化傾向を受けて、同社は女性が子育てをしやすい環境の整備を目指しサービスの強化を企図。14企業の協賛を受け、同プロジェクトを開始しました。



 キットの内容はおむつやほ乳瓶、家事代行サービスなど、協賛企業による産前産後に役立つ製品。救急の連絡先や、子どもの事故防止情報などをまとめたファイルも付属しています。


ファイル B5サイズの子育てファイル。母子手帳が入るポケットが付いています

おむつ哺乳瓶家事代行 同梱物の一部。ほかにも赤ちゃん向けの絵本や全身シャンプー、お母さん向けのカフェインレスコーヒーなど多様なアイテムが

 日本交通とJapanTaxiは、今後1年で東京都内の妊婦半数以上へマタニティギフトを提供する見込み。将来的には協賛金の一部を運賃に充て、陣痛タクシーを実質無料化することも視野に入れています。


(沓澤真二)


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで「首都圏外郭放水路」の取材をレポートする

えんやの銭湯イラストめぐり:

ねとらぼがスマホからも見れる!

過去記事カレンダー