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» 2017年05月22日 08時30分 UPDATE

「中日ドラゴンズのドラゴン花火を作りたい」 国産花火「ドラゴン」製造元がクラウドファンディング中

中国産花火に押され苦境に立たされる国産花火の代表「ドラゴン」が、中日ドラゴンズを救う!?

[辰井裕紀,ねとらぼ]

 セ・リーグで最下位の中日ドラゴンズへ向けて、「中日ドラゴンズのドラゴン花火」を作るクラウドファンディングが進行中です


中日ドラゴンズのドラゴン花火 低迷にあえぐドラゴンズをドラゴン花火で押し上げる!

 2008年に生産中止となるも、昨年復活した噴上花火の代表格「ドラゴン」。そして中日ドラゴンズのデザイン監修で生まれようとしている、この「ドラゴンズ・ドラゴン」。


中日ドラゴンズのドラゴン花火 実は生産中止から、8年の時を経て昨年復活したドラゴン

 きっかけは、愛知のドラゴン製造元・太田煙火製造所さんが、熱狂的中日ファンのアナウンサーから「ドラゴンが復刻したならあやかりたい!」と取材を受け、「同じ愛知で、お互いが盛り上がれば」と製作を決めたとか。

 実は日本市場の花火の9割以上が外国産。コスト競争で劣勢な日本勢を憂うあまり、同じくセ・リーグ最下位の中日ドラゴンズに共感して作り上げたそうです。


中日ドラゴンズのドラゴン花火 おなじみ、日本の噴上花火と言えばこのドラゴン!

 CAMPFIREのプロジェクトページから支援することができ、3000円のコースでは、「ドラゴンズ・ドラゴン」5種類各1個がもらえ、さらに最高値の1万5000円コースでは、「ドラゴンズ・ドラゴン」2パック+商品への名入れ+缶バッジに加え、完成披露会への招待も。


中日ドラゴンズのドラゴン花火 箱には、パトロンになった人の名前が刻まれる予定

 商品の組み立て時、地元の熱狂的なドラゴンズファンを募って「勝利を念じながらの組み立て作業」までする、至れり尽くせりのこの「ドラゴンズ×ドラゴン」。クラウドファンディングは5月27日まで実施しています。


中日ドラゴンズのドラゴン花火 後ろにドラゴンズへの応援メッセージを書いて、着火するのも一興

辰井裕紀


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