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» 2017年06月02日 10時00分 UPDATE

博多の街を駆け巡るカイロ・レン 伝統行事「博多祇園山笠」に「スター・ウォーズ」のキャラクター山笠が登場

ドロイドたちにレイの姿も。

[宮原れい,ねとらぼ]

 7月1日から福岡県で開催される「博多祇園山笠」にて、「スター・ウォーズ」を題材にした山笠の制作が決定。ルーカスフィルムが監修したデザイン画が公開されました。


スター・ウォーズ 山笠 博多祇園山笠 「C-3PO」「R2-D2」「BB-8」らドロイドに、炎の中の「カイロ・レン」と中央にはヒロイン「レイ」が描かれています (C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 博多祇園山笠は、2016年末に「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統行事。「山笠」は同祭礼で担がれるみこし状の祭具で、スター・ウォーズのキャラクターが飾られるのは“走る飾り山笠”ともいわれる「八番山笠 上川端通」。高さは13メートル、重さは2トンもあり、実際に走る山笠では最大のものとなっています。



 洋画を題材にした山笠は史上初で、制作にあたる人形師の田中勇氏は名誉に感じると同時に重圧も感じているとしつつ、「日本のみならず世界中の皆様に喜んでいただける作品にできるよう、現在鋭意制作中です」とコメント。また2017年の代表にあたる総務の帆足直之氏も「巨大な“走る飾り山笠”を博多で実際にご覧ください」と、ユネスコ無形文化遺産登録後初となる博多祇園山笠に向け呼びかけています。

 「スター・ウォーズ山笠」は7月1日〜7月14日まで上川端商店街(福岡市博多区)に飾られ、間12日の“追い山馴らし”、最終日15日の“追い山”で博多の街を駆け巡る予定です。

 2月には「さっぽろ雪まつり」に雪像としてキャラクターたちが登場し(関連記事)、日本のイベントコラボとしては2017年2回目となるスター・ウォーズ。新作で「フォースの覚醒」の続編となる「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は12月15日に公開です。



(宮原れい)

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