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» 2017年06月26日 13時22分 UPDATE

インターネットの光と闇 夫への殺意に満ちたSNS「だんなDEATH NOTE」の反対版「俺の嫁が可愛い」オープン

やさしい世界。

[マッハ・キショ松,ねとらぼ]

 夫への憎しみが次から次へと投稿される衝撃的な内容から話題になったWebサイト「だんなDEATH NOTE」。その逆バージョンにあたり、妻への愛情を投稿する「俺の嫁が可愛い」が開設されています。インターネットに、光と闇の世界が並び立った……!


「俺の嫁が可愛い」「うちの旦那が素敵」 のろけ話がずらり(Webサイトより)

 「だんなDEATH NOTE」は、「永眠願う」「糞旦那死ね」「まだ生きてる……」など、家庭生活の愚痴というには強烈すぎる書き込みが集まるSNS。殺意すら感じられるそれらの内容がネット上で注目の的になり、同サイトは一時閲覧できない状態になっていました。まとめサイトなどで情報が拡散されたことで、「大荒れ」状態に陥っていたそうです(関連記事)。

 「俺の嫁が可愛い」は、このような出来事を受けて制作されたWebサイト。「だんなDEATH NOTE」とは反対に、妻の好きなところ、かわいい一面などを投稿するコンセプトで、「一緒にゲーム」「なでなでしたい」「やっぱり最高の奥さん」といった、愛情に満ちたエピソードがずらりと並んでいます。制作者のツイートによると、同サイトは開設からわずか2日間で30万回もの閲覧数を記録し、すでに450件を超える投稿が寄せられているとのこと。よかった、インターネットには殺伐としていない声も存在するんだな……。


「俺の嫁が可愛い」「うちの旦那が素敵」「俺の嫁が可愛い」「うちの旦那が素敵」 対照的な「だんなDEATH NOTE」(画像左)、「俺の嫁が可愛い」(右)

 また、夫のステキなところを書き込む「うちの旦那が素敵」もオープン。こちらにも「旦那ちゃんだいすき」「これ以上の人はいない」など、読んでいると思わずほっこりした気持ちになってしまう投稿が多数掲載されています。インターネットに現れたやさしい世界は、順調に育まれているもよう。


「俺の嫁が可愛い」「うちの旦那が素敵」 旦那自慢を書き込む「うちの旦那が素敵」(Webサイトより)

マッハ・キショ松

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自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで「首都圏外郭放水路」の取材をレポートする

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