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» 2017年06月28日 08時30分 UPDATE

パラオの海から深海まで 水中写真家・中村征夫さんの写真展「永遠の海」 8月に銀座松屋で開催

有人潜水調査船「しんかい6500」から撮影した写真も展示。

[神奈川はな,ねとらぼ]

 水中写真家・中村征夫(なかむらいくお)さんの写真展「永遠の海」が、8月9日〜21日に松屋銀座(東京都中央区)8階イベントスクエアで開催されます。

水中写真展「永遠の海」 中村征夫 写真展「永遠の海」 展覧会メインビジュアル(座間味島、沖縄県)

 秋田県出身の中村さんは半世紀以上にわたり海の撮影を続けている水中写真家。「海は潜るたびに異なる表情を見せ、常に新たな発見を与え続けてくれる」と話します。

 今回の写真展ではパラオ・沖縄の最新作を中心に、世界の海を旅して記録した約120点を展示。透明度の高いミクロネシアの海や沖縄のサンゴ礁などを見ることができます。

水中写真展「永遠の海」 サイパン1
水中写真展「永遠の海」 サイパン2
水中写真展「永遠の海」 糸満市、沖縄県 1
水中写真展「永遠の海」 糸満市、沖縄県 2

 中村さんが特にじっくりとみて欲しいと話すのは、震災からよみがえる三陸海岸の海で出会ったキタムラサキウニやエゾヒトデの産卵と、有人潜水調査船「しんかい6500」から撮った水深1300メートルの生きものたちです。

水中写真展「永遠の海」 気仙沼、宮城県
水中写真展「永遠の海」 三陸のキタムラサキウニ、エゾヒトデの産卵行動(気仙沼、宮城県)
水中写真展「永遠の海」 戸田海底谷、静岡県

 8月12日、13日には銀座フェニックスプラザで「展覧会開催記念 中村征夫氏のトークイベント&サイン会」を開催。 参加方法などの詳細は7月上旬に松屋のサイトに掲載予定です。

水中写真展「永遠の海」 紅海、エジプト 1
水中写真展「永遠の海」 紅海、エジプト 2
水中写真展「永遠の海」 プラザ島、ガラパゴス諸島、エクアドル
水中写真展「永遠の海」 中村 征夫氏

中村 征夫 写真展「永遠の海」

会期:8月9日〜8月21日

会場:松屋銀座8階イベントスクエア

時間:10時〜20時(入場は閉場の30分前まで 最終日は17時閉場)

主催:中村征夫写真展実行委員会

企画制作:クレヴィス

協賛:キヤノンマーケティングジャパン株式会社

協力:海洋研究開発機構(JAMSTEC)、ViViA

入場料金:一般800円(600円)、高校生600円(500円)、小中学生400円(300円) ※( )内は前売り料金

前売り:ヤフーパスマーケット、ローソンチケット、セブンイレブン、ファミリーマートで8月8日まで販売 Lコード 32813、セブンコード 056-043


(C)中村征夫(IKUO NAKAMURA)



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