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» 2017年07月19日 18時00分 UPDATE

新作の約定解かれ申した!! 新章「バジリスク 〜桜花忍法帖〜」がテレビアニメ化決定

OPは陰陽座でお願いします。

[西尾泰三,ねとらぼ]

 忍者による血で血を洗う忍術合戦と恋人同士が殺し合う過酷な宿命が長く支持される山田風太郎さん原作のアニメ「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」の続編となるアニメ「バジリスク 〜桜花忍法帖〜」が発表されました。

バジリスク 〜桜花忍法帖〜 「甲賀と伊賀の忘れ形見、此処に在り」

 前作に当たる「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」は、山田さんが1958年から発表した忍法帖シリーズの処女作を基に、せがわまさきさんがコミカライズし、2005年にGONZOがアニメ化。伊賀と甲賀の忍者が殺し合い、どちらの陣営が勝つかで徳川家の世継ぎが決まるという物語は、双方が無残に死に果てていく忍者の存在の無情さが人気を博しました。

 「バジリスク 〜桜花忍法帖〜」は、2016年に刊行された小説『桜花忍法帖 バジリスク新章』(講談社タイガ)をアニメ化するもの。同小説は、山田正紀さんによるもので、前作から10年後が舞台。瞳術「矛眼術」で甲賀五宝連を束ねる甲賀八郎と、「盾眼術」で伊賀五花撰を率いる伊賀響の2人を中心に、伊賀と甲賀が共闘し、人外の力を操る集団との戦いに巻き込まれていく物語となっています。

バジリスク 〜桜花忍法帖〜 小説は2016年に刊行(画像はAmazonから)

 7月24日発売の講談社『ヤングマガジン34号』からは、せがわさんがキャラクター原案、シヒラ竜也さん作画のコミカライズが新連載。前作と同様の流れでアニメ新章の幕が上がろうとしています。

(C)山田風太郎・せがわまさき・山田正紀・講談社/桜花忍法帖製作委員会


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