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» 2017年08月23日 15時52分 UPDATE

共有スペースはライトノベルだらけ! 「ラノベ制作のプロを目指している人」しか住めないシェアハウスがオープン

関連雑誌の定期購読、入居者アンケートによる書籍購入も。

[マッハ・キショ松,ねとらぼ]

 「ライトノベル制作のプロを目指すクリエイターであること」を入居資格とする一風変わったシェアハウスがオープンしました。共有スペースの本棚には、ラノベ作品がぎっしり。


ラノベ制作クリエイターを目指す人向けシェアハウス「SCH 西日暮里」 ラノベ尽くし

 「SCH 西日暮里」は、西日暮里駅まで徒歩数分の場所にあるリノベーション物件。ライトノベル分野でプロの作家や編集者、挿絵イラストレーター、装丁デザイナーなどになりたい人しか住めないシェアハウスです。入居者の夢をサポートする各種取り組みが特徴で、共有スペースの本棚には作品研究に利用できる600冊超のライトノベルが。関連雑誌の定期購読、入居者アンケートに基づく書籍購入も行うとしており、ラノベ漬けな日々を送ることができそうです。

 また、プロによる講習会や住人同士での作品発表会、デザインフェスタ、コミックマーケットなどへの出展協力といった制作活動の応援も。詳細は未定とされていますが、書籍の企画編集、デザイン、アニメーション制作などを手掛ける伸童舎などへの仕事紹介も行うとしています。


ラノベ制作クリエイターを目指す人向けシェアハウス「SCH 西日暮里」


ラノベ制作クリエイターを目指す人向けシェアハウス「SCH 西日暮里」 リノベーションされており、室内はなかなかきれい

 家賃は6万5000円で、敷金、礼金などの初期費用は不要。水道光熱費、ネット代、書籍代などは1万円の共益費から支払われます。都内各所へのアクセスの良さ、作品制作の刺激が受けやすい環境などを考えると、なかなかお得かもしれません。

 なお、現在募集中の部屋は3つと少なく、そのうち1つはすでに契約済みとなっています。


ラノベ制作クリエイターを目指す人向けシェアハウス「SCH 西日暮里」 都合7万5000円で部屋代と一部生活費がまかなえますが、部屋数が少ないので入居は狭き門かも(Webサイトより)

マッハ・キショ松

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