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» 2017年08月24日 22時29分 UPDATE

歌舞伎町で「ホスト書店員」が働く本屋を作るためのクラウドファンディング開始 発起人はホストクラブ関係者 

本をたくさん買ったら、お気に入りの店員がナンバーワンになるかも。

[マッハ・キショ松,ねとらぼ]

 クラウドファンディングサイト「Makuake」に、東京・歌舞伎町でホストならぬ「ホスト書店員」が接客する本屋をオープンするプロジェクトが登場しました。


ホスト書店員が働く「歌舞伎町ブックセンター」クラウドファンディング 夜の街・歌舞伎町らしいコンセプト(Webサイトより)

 「歌舞伎町ブックセンター」に置かれるのは「LOVE」をテーマにした本のみ。豊富な知識とトーク力を持った「ホスト書店員」が来店者を一人ずつ接客し、本を紹介する仕組みを採用するとのこと。完全実力主義をとり、ホストクラブのように本の売上に基づく店員ランキングを作ることも検討しているそうです。実現したら、いったいどんな人が「ナンバーワンホスト書店員」に輝くのでしょうか。本屋としては斬新すぎるシステムのため、予想するのは難しそうです。

 発起人代表は、歌舞伎町にホストクラブ4店舗を構える「Smappa! Group」会長手塚マキさん。「歌舞伎町ブックセンター」は同グループ事務所1階のイベント・カフェスペース「jimushono1kai」に併設され、店内にはバースペースなども設けられる予定です。


ホスト書店員が働く「歌舞伎町ブックセンター」クラウドファンディング 店内イメージ

 資金調達の目標金額は500万円で、出資は3000円から可能。リターンには「ホスト書店員」によるメッセージカードのプレゼント、恋愛相談などが用意されています。また、出張シャンパンコール(10万円)、シャンパンタワー体験(30万円)といったホストクラブにちなんだ高額プランも。


ホスト書店員が働く「歌舞伎町ブックセンター」クラウドファンディング 発起人代表で、「歌舞伎町ブックセンター」オーナーの手塚マキさん


ホスト書店員が働く「歌舞伎町ブックセンター」クラウドファンディング プロデューサー、カリスマホスト書店員を兼任する草磲洋平さん

マッハ・キショ松

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