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» 2017年09月03日 19時00分 UPDATE

足湯につかりながら食事やお茶を楽しめる! 「足湯カフェ」に行ってきた

足湯しながらカレーを食べてきました。

[茂木宏美/LOCOMO&COMO,ねとらぼ]

 スパなどで見かける足湯。温泉郷や観光地に行くと、駅前に突然足湯があったりしますよね。でも、意外と都内で気軽に足湯をできる場所ってあまりないように思います。

 そんななか、池袋に足湯が楽しめるカフェがあると聞き、行ってきました。池袋東口から数分の立地にある「もみの気ハウス 池袋店」。アーユルヴェーダでのマッサージを施すお店です。ここに足湯ができるカフェが併設されています。


足湯足湯 ビルの7階にあり、エレベーターの扉が開くとすぐに店内へ

 店内に入ると、穏やかな空気がフワーッと流れ、ここが都心であることを忘れてしまうほどです。カウンターの反対側に足湯があり、その光景はまるで小川。今にも、せせらぎが聞こえてきそうです。


足湯 石で敷き詰められた足湯とエキゾチックな座布団が絶妙にマッチ


足湯 双子のように並んだ座椅子は、カップルシートみたい

 足湯の奥には、池袋の町並みを一望できる一人がけのソファがあります。


足湯 プライベートタイムを満喫できそう♪

 店内をぐるりと見渡していると、来場者が足湯につかり始めました。とても気持ち良さそうです。


足湯 「あったか〜い」と幸せそうな女性たち

 そんな様子を見ていたら、今すぐに足湯につかりたくなり、メニュー表を拝見! 足湯45分間にさまざまな効能のハーブティがセットになっていました。だから、カフェなんですね。こちらのハーブティは全てスリランカから取り寄せたもの。自分の体調に合わせて決めるといいそうです。


足湯 どのハーブティにしようか迷ってしまいます

 選んだのは、若返り茶と書かれた「馬力茶」。夏バテや秋バテにもいいとあります。ほかには、疲労回復効果のあるデトックス茶もあり、疲れたカラダにぴったりですね。


足湯 ふんわりと舌にからみつくまろやかな味わいの馬力茶

 では早速足湯へ入ります! まずは、タオルで足を拭きます。そして、湯の中に足をそっと入れると、あ〜〜〜〜〜っと思わず発声。足首のちょっと上のあたりまで湯が来て、ジワジワとぬくぬくしてきます。なんて、気持ちがいいのでしょうか! 至福の時とは、こういうことですね。温泉につかった時と同じ気分です。10分くらいすると、ジワ〜っと汗ばんできました。


足湯足湯 湯の中に敷き詰められた石が、これまた、いい刺激を与えます


足湯 お茶を飲んで、体内からもあたためます

 あまりの心地よさに現時点から遠のき、ぼーっと湯の中を眺めていると、宝石みたいなキレイ色の石がちりばめられているのを発見。聞けば、スリランカの天然石だそうです。ぜいたくな湯ですね〜。自然界からのパワーが湯に溶け込んでそうです。まさに、パワーストーン足湯!


足湯足湯 グリーンや朱色(左写真)、紫(右写真)などの石がところどころに

 そういえば、先ほどのメニューに「湯もみ」とあったのを思い出し、どんなものかと尋ねてみました。これは、アーユルヴェーダのセラピストが行ってくれるマッサージ。サービスとして5分間、首や肩などをもんでくれるのです(※)。至れり尽くせりですね!  やってもらうと血行が良くなったのか、汗が噴出すほどになってきました。

※セラピストが施術に入っていない場合に限る。時間分の料金を払ってマッサージをしてもらうことも可能

足湯 セラピストから、カラダに関するアドバイスも聞けます

 この段階で既に大満足だったのですが、さらに温浴効果を高めることがあるそうです。ここはカフェですから、食事メニューも用意。見てみるとカレーと2種のお茶漬けが。そしてデザートもありました。チョイスしたのは、スリランカ産のスパイスを使用したココナッツ仕立てのカレー。自家農園で育てられた季節野菜と新潟産コシヒカリの玄米でいただきます。


足湯 スリランカスパイシーカレーと期間限定スイーツをセレクト

 しかし、ご飯を食べながらの足湯は果たして大丈夫なのでしょうか? 試してみると、意外といいかも! ピリッとしたスパイスがカラダをさらにあたため、今度は汗が垂れてきました。


足湯 足湯につかりながらの食事は非日常の時間

 ちなみに、ここはアーユルヴェーダのマッサージ店。店の奥には施述サロンもあります。足湯だけでもスーパー快適ですが、その技術を施されたら、すこぶる調子のいいカラダになりそうですね。


足湯 アーユルヴェーダの施述サロン

 気軽に立ち寄れる足湯カフェは、カラダの緊張を緩ませ、気分を開放してくれます。まさにリラックスの極致。温泉まで行かずとも、これだけ心身をほぐされれば、明日は元気に出社したくなりますね。クセになりそうな心地よさでした。 

(茂木宏美/LOCOMO&COMO)

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