ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常のマウスに比べ筋緊張を20%低減

やったー!

» 2017年09月06日 22時40分 公開
[福田瑠千代ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 ロジクールが新型トラックボール「ワイヤレストラックボール MX ERGO」を発表しました。9月22日発売予定で、価格はオープンプライス。ロジクールオンラインストアでの価格は1万3910円になっています。

ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常マウスに比べ筋緊張を20%低減 ついに新機種登場!

 同社がトラックボールの新型をリリースするのは実に7年ぶり。「究極の快適性と操作性」の実現を目指したという形状は、手が最もリラックスできる形を追及。通常のマウスに比へ筋緊張を20%軽減することに成功したそうです。底面には傾斜角を20度調節可能なプレートが付いており、最も手に馴染む位置での操作が可能に。

※同社調べ

ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常マウスに比べ筋緊張を20%低減ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常マウスに比べ筋緊張を20%低減 なんと角度が調節可能に
ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常マウスに比べ筋緊張を20%低減ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常マウスに比べ筋緊張を20%低減 結構使い勝手が変わりそう
ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常マウスに比べ筋緊張を20%低減 正面から見るとこんな感じ

 電源は従来の乾電池式から充電式内蔵バッテリーに変更。1回のフル充電で最長4カ月間の使用が可能で、1分間の充電で約1日(約8時間)の使用が可能です。

ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常マウスに比べ筋緊張を20%低減 新型では充電式に

 PCとの接続方法はBluetoothとUnifyingレシーバーの両方に対応。同社が6月から展開している「MX」シリーズの名を冠しているだけあり、最新機能である「ロジクールFlow」にも対応。PC側に専用ソフトをインストールすることで、複数のPC間をWindows、Mac関係なくシームレスに操作可能。この他にもホイールがチルト(傾き)に対応し左右スクロールに対応していたり、ボタンを押すことでポインタの速度を調整できるようになっていたりと機能面の強化が盛りだくさんになっています。

ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常マウスに比べ筋緊張を20%低減 サイズ感はこんな感じ

関連キーワード

ロジクール | トラックボール | マウス


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」