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» 2017年10月04日 19時16分 UPDATE

ジェネリックカール……! 新しい「ウラキャラコーン」がめっちゃカールの「チーズあじ」「カレーあじ」

カール・ロスな日々を送るあなたへ。

[黒木 貴啓,ねとらぼ]

 5月末から関西地域以西のみでの販売となった、明治のスナック菓子「カール」。東日本勢は手軽に食べられなくなったばかりか、「カレーあじ」に至っては販売終了と、どこに住んでいようが食べられなくなってしまいました。

 そんなカール・ロスの日々を送る人に、救世主となりうるお菓子が登場しました。東ハトの菓子「ウラキャラコーン」です。

ウラキャラコーン カール 「ウラキャラコーン」の新味、「カレー味」(左)と「チーズ味」(右)

 ウラキャラコーンは、キャラメル味スナックの王道「キャラメルコーン」の特徴「ふんわり・サクサク・すうっととろける」を生かしながら、甘くないしょっぱい味わいに仕上げたコーン菓子。キャラメルコーンの常識を“裏”切るというネーミングのもと、5月に第1弾となる「濃厚チーズ味」「濃厚ガーリック味」が発売されました。

 そして10月2日、濃厚チーズ味をリニューアルした「チーズ味」と、新たな「カレー味」が発売。入手したのでねとらぼ編集部で食べてみたところ、気付きました。これ、カールの「チーズあじ」と「カレーあじ」に似ている……!

ウラキャラコーン カール 見た目がそもそも似ている……

 もともとキャラメルコーンはカールと同じコーングリッツを原材料としたスナック菓子であり、食感も同じサクフワ系。一粒のサイズは一回り小さいですが、形は「U」の字に曲がってほぼ一緒と、かなり似た存在でした。互いの存在を明確に分けていたのが、甘いキャラメルのコーティングと、一緒に入っているローストピーナッツ。その2つの要素を引いたウラキャラコーンは見た目だけでいえば“小さいカール”です。

ウラキャラコーン カール ウラキャラコーンのチーズ味

ウラキャラコーン カール カレー味。一応カールより小粒ですが、かなりカールだ

 ひとまず「チーズ味」を「見た感じ小粒なカールだねぇ」と笑いながら編集部で食べたところ、みんな口々に「カールのチーズあじだ」と指摘。

 「9割5分カール。後味にキャラメルコーンを感じた」「ジェネリックカール(誤用)」「向こうよりチーズの濃さがちょっと薄いけど、その分しつこくなくてパクパクいける」「カールをしばらく食べられてないからあれだけど、カールって出されたら信じると思う」と、個人差はあれども全員が類似性を感じていました。「小粒で口に入れやすいし水分が持っていかれない」と、食べやすさでこっちが好きという意見も。

 カレー味については、カールの「カレーあじ」を食べたことがある少数の人から「完全に一緒」「カレーあじが戻ってきた……!」と感動の声が。編集部には「カレーあじ」を食べたことがない人の方が多かったのですが、やはり食感が似ているため「小さいカールをカレー風味にしたやつ」という感想が続出しました。

 いやいや、編集部みんなの味が狂っている可能性も……とTwitterで「ウラキャラコーン カール」で検索してみたところ、5月に発売されたウラキャラコーン「濃厚チーズ味」に対し「これはカールチーズ味!!!」「カールだった」「食べれば食べるほどカールだ」「食べやすいカールだこれ」と、出てくる、出てくる、ウラキャラコーン≒カール説。

ウラキャラコーン カール

 一応、同じチーズ味でもウラキャラコーンの説明は「チェダーチーズとカマンベールチーズを独自の製法でブレンドし、後引くコクうまな味わいに仕上げた」で、カールは「6種類のチーズを絶妙にブレンドし、チーズの香りとうまみを存分に味わえます」と、使っているチーズパウダーの種類は違うもよう。また前者の原材料にはカールでは考えられない「キャラメルパウダー」が使われているなど、当然ですが両者は完全に一緒というわけではないようです。味、食感においてこうした微妙な差異を感じ取るのもよさそう。

 ウラキャラコーンには独自の良さがあるので、それを享受するもよし。カール……特に終売した「カレーあじ」が恋しい人は、代用品として試しに食べてみるもよしです。参考小売価格は122円(税別)。

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